2018.08.01|陶器
【小さな器展】webshopにアップしました!
7月の「小さな器展」。
初めての展示でしたが、手のひらサイズの小さな器の魅力や
豊富なバリエーションをご紹介する機会となりました!
使い勝手良く、しまうときもコンパクト!
飯田橋の「茜夜」店主、柳本あかねさんにもお話会をしていただきましたが
小さな器は無駄なく心地よく暮らすための必需品だと実感しました。
会期終了いたしましたが、店頭でも少しずつご紹介しておりますので
もし見逃した!という方がいらっしゃいましたら、覗いていただけましたら幸いです。
今回、最もたくさんの小鉢やプレート、角皿などバリエーション豊かに
作ってくださったのは関口憲孝さん。どれも使い勝手のよく、使うほどに良さを実感する器ばかりです。
初めてのご紹介となったオオタ硝子研究室は、今回一番人気!猛暑のせい?もあり、目にも涼やかな器が好評でした。
都内でのご紹介も稀にということでファンの方もたくさんお越し下さり
猛暑の中、ありがたかったです!
九谷らしい色鮮やかなアイテムで展を彩ってくれたのが樋山真弓さん。小さいけれど存在感抜群の器は、おもてなしの時に活躍しそうです。
斉藤幸代さんはwebshopにはアップしておりませんが、
店頭には少しご用意ありますので、気になる方は直接お問い合わせくださいね。