2015.05.15|服飾
「Iron warm_plus+eda」展スタート
無事に「Iron warm_plus+eda」展スタート! Iron warm_plusの テーブルやスツールが入るとcopseの空間がぐっと趣を増して、時間までまったりゆったり流れ出しました。テーブルのほとんどは古材を使ったもので、錆加工をしたものや黒皮(鉄材を生成する際に発生する鉄の表面を覆う酸化皮膜)の角型といった脚を合わせ、ラフな木の質感と見事に調和させて仕上げています。edaの布ものも好評でしたよ。ショルダー型のパッチワークバックは「ベストを着るような感覚で楽しんで欲しい」と静枝さんがひとつひとつ製作したもの。まさにもう一つの洋服のような感覚で、バッグを加えるだけでコーディネートが素敵に変化しますよ。ブックカバーやペンケースも古い布の風合いを活かしながら、グラフィカルなデザインが目を引きます。次回は16日(土)、17日(日)に在店の予定。家具をお求めの方はぜひ、ご相談してみてくださいね。