【入荷情報】八木橋昇さんの器
信楽の八木橋昇さんから欠品していたアイテムが届きました。
5寸と6寸の玉縁皿や、ミルクパンなど。
5寸皿はちょうど手のひらを広げた15㎝程度のサイズ。
7月の「小さな器」展でも好評をいただいきましたが
取り皿やトースト用、ケーキ皿にと普段一番使うサイズなのではないかと思います。
しかも八木橋さんの玉縁皿はフラットなデザインで、重ねやすく使い勝手抜群。
粉引、黒釉、黒呉須と色違いでそろえたり、追加で購入される方も多いアイテムです。ミルクパンはミルクやおかゆを温めるときや
残ったフルーツをジャムにしたりと何かと活躍。手に届く場所において、私も普段から活用しています。
色味や質感など、なかなか伝えきれませんが
店頭でぜひ手にとってご覧いただけましたら幸いです。
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【8月のイベント】ワーペンウエフト 2018 in 東京 石神井公園 YAMMAの受注会
<8月31日(金)〜9月2日(日)>
今年もWarp and Weft(ワーペンウエフト)開催します!
ワーペンウエフトとは手仕事布の魅力を伝える催し。
手仕事布を現代のファッションに昇華させる
小林史恵(CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS)と
山崎ナナ(YAMMA)がスタートさせたものです。
夏の終わりを彩る定番イベントとなりつつありますが、
今年は「シマ デ シマス」を合言葉に、インドから渡り、デジマを入口に
シマ国日本のシマジマに広まったシマ(縞)がテーマ。
会津木綿の新しい世紀を伝えるYAMMAと、インドの農村で現代の手仕事布に取り組むCALICOの、お洋服によるシマシマがたりとなりそうです。
パフェやゼリーなど、絶品シマシマスイーツをご用意して、
コプスもYAMMAのアトリエ「EKI」にて受注会のお手伝い&出張カフェに伺います!(実店舗はお休み)
そのほか、knulpAAではCALICOのお洋服の販売、石神井の美味しいどころ
クラクラやITOHENでも限定メニューが登場しますのでお楽しみに!
A) EKI by YAMMA
練馬区南田中4-24-13 TEL 03-6753-0336
8/31(fri) – 9/2(sun) 11:00-18:00
・YAMMAのお洋服の受注会&即売会
(受注後のお渡しはcopseになります)
・はらっぱ織物の展示販売
・copseの出張カフェ
B) knulpAA
練馬区石神井町1-21-16 TEL 03-3996-8533
8/31(fri) – 9/4(tue) 11:00-18:00
・MAKU TEXTILE&CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS
・長崎平戸より届けられるpetit à petitさんのお菓子
(なくなり次第販売終了となります)
C) 自然派ワイン食堂クラクラ
練馬区石神井町2-9-15 101 TEL 03-6913-4641
ワーペンウエフト特別ランチ(9/4はお休み)
・インド定食
8/31(fri) – 9/3(mon)
D) たべものやITOHEN
練馬区石神井町2-13-5 TEL03-5923-9842
8/31(fri) , 9/1(sat)
ワーペンウエフト特別ランチ (9/2, 9/3はお休み)
・インド弁当 インド定食
*開催日時・営業時間は各ショップ毎に異なります。詳しくは各ショップのHP、ワーペンウエフトのSNSをご確認ください。
【小さな器展】ご参加作家紹介
いよいよ7月!
小さな器展が目前となりました。
今回ご参加いただける3名の陶芸家と、2名のガラス作家のご紹介。
コプス初登場の斉藤幸代さんは、「型打ち」と呼ばれる手法で器を手がけます。よく見ると、多彩な模様が凹凸でびっしりと描かれているのがわかります。
あえて手のひらにおさまるほどの小さな器の中に美意識を閉じ込めたところに、
独自の世界観がぎゅっと凝縮され、より魅力を極めているように思えます。
キルンワークを手がけるオオタ硝子研究室も、コプス初。初めて拝見したのは数年前、太田良子さんが主宰するひとり研究室ですが、白衣姿で対応されていたのが印象的でした。
少しずつニュアンスの異なる小さな作品は、数々の実験の末に生まれたもの。
一見、ラフなようで細やかな表現力に目が釘付けになりました。
これまで関東での展示の機会も数えるほどだそう。
いつかご紹介したい!という思いがようやくかなって嬉しいです!岩手県で作陶されている関口憲孝さんはシンプルながら、料理が映える器づくりに定評があります。
なにげなく(失礼!)購入した小鉢は、気がつけば我が家で活躍度ナンバー1!
フォルム感、サイズ感など、つい毎日手に取りたくなるのです。
今回、小さな器展を開催するにあたりきっと暮らしに馴染む小さな器を作ってくださるはず!と
ご参加をお願いした次第です。
九谷の伝統に新風を吹き込む樋山真弓さんも、コプスで人気が定着。古典とモダンの両方の魅力を備えているところが魅力です。
この展示のために新作もご用意してくださるそうでちょっとワクワクしています。最後になりましたがキルンワークで透明感あふれる作品をつくる八木麻子さんは
すっかり人気作家としてご活躍ですが、やわらかな色使いやお花のモチーフは
可愛らしさの中に気品が備わって、いくつになっても手にしたいと思わせます。
今をときめく5名の作り手が、小さな器ならではの魅力を余すことなく伝えてくださるはず。
どうか楽しみにお越しくださいね。
<小さな器〜手のひらの豊かな世界〜>
7月14日(土)〜21日(土)*会期中無休
陶:斉藤幸代、関口憲孝、樋山真弓
ガラス:オオタ硝子研究室、八木麻子
イベント「小さな器と暮らそう」→●
日時:7月14日(土曜)19時〜
お話と料理:柳本あかね(「茜夜」店主)
参加費:¥4000+tax
お申し込みはメールアドレスと携帯電話を添えて
info@copse.bizにお願いします。
【入荷情報】渡邉由紀さんの器
3月の企画展からご紹介している渡邉由紀さんから、追加アイテムが入荷!
お料理上手の渡邊さんが作る器は料理が映える色合いが魅力。オリジナルで調合されて色出しをする釉薬の、微妙な色彩が
料理や食材を美しく浮かび上がらせます。今回、惹かれたのはマットなブルーグレーの色。
深い海の底を思わせるニュアンスのある色合いに
どんな料理を合わせようかとワクワクします。
型で作られた八角皿は、銘々皿としても活躍しそう。
色とりどりのマグもハンドルが手に馴染みやすく、色違いで揃えたくなります。
下記のwebshopもぜひチェックしてくださいね。
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【入荷情報】Glück und Guteの靴下
3月の企画展から定番アイテムとしてご紹介している
Glück und Gute(グリュックントグーテ)の靴下が追加で入荷しました。
Glück und Guteの靴下はネーミングもユニーク。
五本指の「足の肌着」は、内側がシルク、外側がコットンの二重構造でまさに肌着のような心地よさ。パイル編みしたシルクがクッションのような柔らかで足を包み込み、
汗ばむ季節も老廃物をしっかり吸収、放湿して足裏をサラサラの状態に保ってくれます。
麻100%の「足の衣 麻」は、ゴムが入っていないので締め付けがなく程よくフィット。豊富なカラーバリエーションはもちろん、さらりとした麻の素材感は格別です。
これからの季節を気持ちよく過ごす強力なパートナーとしてぜひ、使ってみてくださいね。
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【入荷情報】YAMMA の洋服
毎度おなじみcopseの定番、YAMMAの洋服が入荷しました。
これからの猛暑を乗り切るのに欠かせないアイテムばかり。
なんといってもオススメは会津木綿のタックスカート!夏はボーダーが似合う季節。
写真のひじり縞をはじめ、さりげなく個性的で夏にぴったりな縞柄がたくさんあります。
サロペットも大好きなデザイン。
白ベースの松阪木綿なら爽やかに着こなせそう。欠品していたリネンの丸衿シャツも入荷しています。素材の気持ちよさ、シルエットの可愛らしさをぜひ店頭でお試しください。
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【小さな器展イベント】「小さな器と暮らそう」
<7月14日(土)19時〜>
飯田橋の駅近く、小さなビルの階段を登った2階に
「茜夜」という小さな店があります。
階段の下に出された看板も、初めてなら思わず通り過ぎてしまうほど控えめ。一人でふらりとやってくる女性も多く、
本を読んだり、静かな光の中でくつろいだり。
ビジネス街の一角で、秘密にしておきたくなるとっておきの場所です。コプスも小さな店ですが、茜夜もまた負けず劣らずの狭さ。
キッチンはわずか3畳ほど。
小さいのはスペースだけでなく、お箸やおしぼり〝こつまみ〟という名の
小さな器で出される料理まで、あらゆるものに及びます。「スペースに合わせて道具を厳選すると
自然にこのサイズに落ち着きました」と店主の柳本あかねさん。
実はあかねさん、「茜夜」店主のほかにグラフィックデザイナー、
二級建築士、日本茶インストラクターなど多彩な肩書きの持ち主。
数々の経験に培われた感性が、無駄なく美しく、そして心地よい空間に
かたちとなって現れているのでしょう。
さらに最近、ご自宅を一軒家から約30平米のマンションへとサイズダウンジング。
30平米というとぴんと来なくても、約10畳のワンルームと聞くと改めてびっくりしませんか?
一人暮らしならまだしもご主人と二人暮らしにも関わらず。
住まいが狭くなったというのに窮屈さはみじんもなく「自由で身軽になりました!」と
そのコンパクトな暮らしを楽しんでいるご様子。
昨年、著書『小さな家の暮らし』にも心地よい暮らしの秘訣をまとめられました。狭いより広い方が、小さいより大きいことがいいに決まっている!
一度広げた風呂敷を小さくするなんて無理!と思い込んでいましたが、ちょっと待てよ。
街も住まいも、暮らしも、どんどん規模を広げるこれまでの発想ではなく、
身の丈にあったコンパクトなサイズを目指すのが、これからの時代にふさわしいのかも、、、?
そんな気づきから生まれた今回の「小さな器展」。ぜひ、小さな暮らしや器選びの楽しさを教わりたく、初日の夜にあかねさんをお迎えします。
コプスが一夜だけ「茜夜」になって、こつまみや飲み物を楽しみながら、
あかねさんにお話を伺うという贅沢なひととき。
小さな暮らしを極めるというとストイックな人をイメージしますが、
小さなことにはこだわらなさそうな?おおらかなお人柄もまた、あかねさんの魅力。
楽しい夜になりそうです。
イベント「小さな器と暮らそう」
日時:7月14日(土曜)19時〜
お話と料理:柳本あかね(「茜夜」店主)
参加費:¥4000+tax(料理とドリンク付き)
*ただいま、満席にてキャンセル待ちのみ受付中です。
お申し込みはメールアドレスと携帯電話を添えて
info@copse.bizにお願いします。
【7月の企画展】小さな器〜手のひらの豊かな世界〜
<7月14日(土)〜21日(土)>
7月は小さな器をテーマにした器展を行います。
食いしい坊なので、ちょこちょこいろんな料理をつまむのが好き。
だから食卓には小さな器がちまちま並びます。
どん!と大皿に盛り付けても結局、料理ごとに器に取り分けることが多々。
美味しいものを少しずついただく幸せ。
小さな器が並ぶ食卓はとても豊かな気がします。「大は小を兼ねる」と思いがちですが、さにあらず。
小さな器は組み合わせも楽しく、個性豊か。
副菜が多い食卓には小さな器が思っている以上に
活躍するということもあり、かねがね小さな器の企画をあたためてきました。
何より手のひらサイズの中に個性がぎゅっと凝縮されて、
とても大きな広がりを感じるのです。
今回の展示では、五寸を目安に小さな器をご紹介します。
考えてみれば器は今も、寸法で表されることがほとんどで、
慣れないと五寸って一体何センチ??と戸惑う人も多いはず。
この尺貫法と呼ばれる寸法は、身体感覚から生まれた尺度。
一寸は親指の幅と同じでおよそ3㎝、
親指と人差し指を広げた長さは「咫(あた)」と呼ばれる
約5寸=約15㎝の大きさだから、手に馴染むのも当然。
道具として日々の暮らしに調和する器をつくる作家の多くが
今も寸法を基本にものづくりをしているというのは
とても理にかなっていること。
「立って半畳、寝て一畳」と言われる日本の住まいと同様、
身体感覚と美意識が、器にも根ざしていると気づかされます。
今回の展示に、ご参加くださるのはガラスと陶の5名の作家さん。
今回初めてコプスでご紹介の斉藤幸代さんは、
「型打ち」と呼ばれる型で、凹凸で多彩な模様を描きます。
キルンワークを手がけるオオタ硝子研究室の作品は、
シンプルながらどこかいびつな表情が、なんとも言えず魅力です。
そのほか、白磁を主に手がける関口憲孝さん、
九谷の伝統に新風を吹き込む樋山真弓さん、パート・ド・ヴェールで透明感あふれる作品をつくる八木麻子さん。
素晴らしい作家さんにご参加いただけ見応えのある展示になりそうです。
小さな器の楽しみ方を教わる小さなイベントも予定しています。
ぜひお楽しみに!
<小さな器〜手のひらの豊かな世界〜>
7月14日(土)〜21日(土)*会期中無休
陶:斉藤幸代、関口憲孝、樋山真弓
ガラス:オオタ硝子研究室、八木麻子
こちらのブログでも作家さんのご紹介をしています→●
イベント「小さな器と暮らそう」→●
日時:7月14日(土曜)19時〜
お話と料理:柳本あかね(「茜夜」店主)
参加費:¥4000+tax
お申し込みはメールアドレスと携帯電話を添えて
info@copse.bizにお願いします。
【入荷情報】ふじわらのおいしいびん詰め
夏が近づきましたね。
夏のお楽しみは数あれど、これがないと始まらない!
マストアイテム「あたらしい日常料理ふじわら」のおいしいびん詰めです。この間、久々にカレーペーストをいただいたら、
あまりの美味しさに悶絶!
ひと瓶、あっという間になくなってしまいました。
病みつきになる味わいはもちろんですが、
炒め物や煮物にプラスするだけでご馳走に変えてくれる手軽さもまた、
手放せない魅力です。私は野菜をどっさり刻んで炒めて作るキーマカレーがお気に入り。
残りものの野菜がごちそうに変身しますよ。
辛いもの好きの方は、「おいしい唐辛子」をプラスしてください。最近「にんにくえび塩」を求めてくださる方も多く
バーベキューの時にお肉や野菜に合わせて使うとおいしいよ〜と
教えてもらったので挑戦したいと思っているところ。思い思いにアレンジして、オリジナルの味を楽しめるのが
ふじわらさんのびん詰めの奥深さ。
欠品していたびん詰め4種が入荷しておりますので
今夏のレシピにぜひ加えてみてくださいね。
ふじわらのおいしいびん詰めのOnline shopへ >>
【入荷情報】SARAXJIJIのカットソー
春からたくさんの方からご要望いただいているSARAXJIJIのカットソー。なかでもオーダーの多いのが、ラフコットンのアイテムです。
ムラ感のある素材がさらりと気持ち良く、
これからの汗ばむ季節にぴったり。そろそろノースリーブの季節ですが、
白、ネイビー、グレーのカラーバリエーションも
コーディネートしやすくインナーにアウターにと活躍しそうです。
早々に完売したメンズTシャツも追加で到着しています。
定番のラフィーガーゼの素材がメンズライクなデザインになるだけで印象が大きく変わります。
S〜Lの3サイズ展開で、SサイズはレディースのMサイズ程度。
いつもSARAXJIJIのS~Mを着る私が着るとこんな感じ。いつもLサイズの女性ならLを、
身長173センチの男性ならLサイズがぴったり。父の日の贈り物にも良さそうですね。
汗ばむ季節にぜひ、お試してください。
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【入荷情報】米ぬか石鹸
長野県東御市のうちだ農場から米ぬか石鹸が届きました。うちださんは基本的に耕さず、機械に頼らない
有機農法でお米や野菜をつくられています。
農場があるのは八ヶ岳から北アルプスまで見渡す高台。
日当たりに恵まれ、いつも心地よい風が吹く最高の環境です。
ちょうど先週は田植えをされたそう。
夕映えに映える田んぼの風景の美しいこと!
こんな環境で育てられるお米は幸せですね。
有機栽培だから米ぬかも農薬はゼロ。
もちろん合成界面活性剤、着色料、保存料は一切なし。
ラベンダーをプラスしているから米ぬかの匂いも気にならず
何よりしっとりすべすべいい感じ!
滑らかな泡立ちもよく、使うたび癒されます。
食べるものと同様、毎日使うものは顔が見えるものが安心。
ぜひ使って見てくださいね。
【入荷情報】Sashikiの帽子
夏本番も間近ですね。
本格的に陽射しが強くなる季節、Sashikiさんより第二弾!
帽子が入荷いたしました。
黒い帽子(H485)はこれまでのSashikiのイメージとは異なる新アイテム。ゆったりと広がるつばの、エレガントなシルエットは
そこはかとなく品の良さが漂い貴婦人(死語!?)のよう。
クラシカルなリゾートホテルに出かけたくなりますね。
その他、完売していたアイテムも入荷しています。こちらRA324(手前)とRA324W(奥)は、カタチはほぼ同じですが、
リボンのデザインが異なります。
上記を含め、現在の在庫のアイテムは下記になります。
Sashikiの帽子はwebshopページはありませんが、
通販のご要望ありましたら直接メールでお問い合わせくださいませ。
<Sashikiラインナップ(カッコ内はリボンの色)>
H485(黒)57㎝
RA324(黒)58㎝
RA324W(黒)58㎝
RA253SM(グレー)
RA256(黒)58㎝
RA454(黒)58㎝
RA285(黒)58㎝
RA284(黒)58㎝
PA437 Free
【入荷情報】樋山真弓さんの器
九谷焼の本場、石川県能美市で作陶されている
樋山真弓さんから器が届きました。今年1月からご紹介させていただいている樋山さん。
コプスのラインナップには珍しい色とりどりの絵付けが特徴ですが
ご紹介当初から大変好評をいただいております。
完売したアイテムのほか、新たな入荷アイテムも。
樋山さんは7月の「小さな器展」にもご参加いただく予定ですので
どうか楽しみにしてくださいませ。
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【入荷情報】SARAXJIJIのカットソー
季節は行きつ戻りつですが、汗ばむ日も多くなりました。
爽やかなこの季節にオススメしたいSARAXJIJIのカットソーが入荷しました!
しっとりとした風合いのラフィーガーゼも肌触り抜群ですが、初夏にかけてのこの時期は、肌にさらりと心地よいラフコットンをイチオシしたい気分。首回りのカットも美しくインナーとして、アウターとして一枚でも
ラフになりすぎず着こなせます。
グレー、ネイビー、白の3色。七分袖や長袖もありますので、
ぜひデイリーなアイテムに加えてくださいね。
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【マンスリー講座】球体のヒンメリづくり
<6月8日(金)10時〜>
6月のグリュさんのマンスリー講座は「球体のヒンメリ」です。多面体で表現されることの多いヒンメリを、
さらに細かな多面体にして、球体に近づけるというもの。
新たなヒンメリの魅力に出会えそうですね。
オブジェのように吊るしたり、置いて飾っても。
インテリアとしてお楽しみください(直径25㎝程度)。
<球体のヒンメリづくり>
6月8日(金)10時〜
参加費 3700円+tax
講師 グリュ(内藤千鶴)
ご参加のお申し込みはinfo@copse.bizまで。
【イベント】第8回 井のいち
<5月22日(日)>
今年も「井のいち」の季節がやってきました!1回目から参加させていただき、今年で8回目。感慨深いです。
今年もコプスの焼き菓子を中心に、定番の器や洋服なども
少しずつお持ちしてご紹介させていただければと思います。
今年はハンモックでリフレクソロジーをする
「ハンモックリフレ キクヤ」さんや
地元の陶芸家夫妻、林健二さん原朋子さんら
初参加の方との出会いも楽しみです!
気持ちの良い風に吹かれる1日となりますように。
みなさま楽しみにお出かけくださいね。
<第8回 井のいち>
5月20日(日)10時〜16時
場所・石神井氷川神社
*雨天決行
【入荷情報】大隈美佳さんの動物シリーズ
陶芸家の大隈美佳さんから動物シリーズのお茶碗とプレートが
入荷しました。copseの定番アイテムのひとつ。
ひとつひとつ手描きされた表情豊かな動物に
思わず心が和みます。
磁器なのでレンジや食洗機に使えるのも魅力。
贈り物にも使っていただくことの多い器、
ぜひご覧ください。
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【5月の企画展】ひとりひとりの色衣〜リップル洋品展
<5月26日(土)〜6月2日(土)>
風薫る5月が到来。
緑が萌える季節、日ごとに色合いを深める木々を眺めているだけで
緑にもたくさんの色があるのだと気づかされます。5月は例年どおりリップル洋品店の洋服をご紹介させていただきます。
岩野久美子さんがデザインした服を、夫の開人さんがひとつひとつ
草木で染めて洋服を作っています。茜や藍、五倍子、蘇芳など様々な
植物で染める服は、二つとして同じ色はなく、自然の豊かさにあふれています。
3人のお子さんを育てながら、服づくりを行ううちに
人それぞれに個性が宿るように、洋服もひとつひとつ違っていい。
そんな思いを抱くようになったそう。
やがて思いは服づくりにも反映され、色やカタチを超えた
自由な発想と個性を極め進化を続けます。
昨年は長男の響くんが「ホライズンラボ」として活動を始め
15歳のコーヒー焙煎士としてまたたく間に注目を集め、二冊の本も上梓。悩みながらも日々を生きる多くの人に、力を与えるきっかけとなりました。
今回は、岩野さん夫妻にお話会をしていただけることになりました。
服をつくること、日々を生きること、家族のこと。
お話しを通して、リップルの服の魅力に気づいていただけると幸いです。
<ひとりひとりの色衣〜リップル洋品店>
5月26日(土)〜6月2日(土)*会期中無休
<岩野さん夫妻のお話会>
5月29日(火)11時〜 参加費800円(ホライズンコーヒー付き)
*受付は締め切らせていただきました。ありがとうございました。
【マンスリー講座】母の日のリース
毎年、好評をいただいていますグリュさんの母の日の講座。
今年はリースをご提案下さいました。シャクヤク、ひまわり、ピンクペッパー、紫陽花など
20種類以上のドライフラワーや実ものを使って作るリースは
赤やピンクをベースにした華やかな雰囲気!
眺めているだけで幸せになるリースは、贈り物に喜ばれそう。
自分へのご褒美にもしたいくらいの可愛らしさです(直径20㎝)。
シンプルな住まいに、時にはこんな愛らしい色を取り入れるのもいいですね。
ご注文にて制作いただくことも可能ですよ。
コプス開催の日程が合わないかたは、ご自宅でもされているのでチェックししてみて下さい→●
<お花のリース>
4月27日(金)10時〜 参加費4500円+tax
講師:グリュ(内藤千鶴)
【入荷情報】SARAXJIJIの洋服
気持ち良い季節の訪れとともに、SARAXJIJIから洋服が届きました。
肌触りの良いカットソーや、装いも軽やかなリネンのスカートはぜひ
この季節に楽しんでいただきたいアイテム。
なかでもラフコットンのカットソーは、汗ばむ陽気のこれからの季節にぴったりです。ぜひ一度、お試しください。
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