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2017.08.17

【9月の企画展】暮らしの輪郭
<9月14日(木)〜23日(土)>

9月は「omoto」「Iron warm_plus+eda」の展示を行います。9月DM鍛冶職人の鈴木康人さんと、藍や柿渋染めの洋服を手がける智子さん。
鉄や木で家具やオブジェをつくる伊香賀大祐さんと、古布から小物をつくる静枝さん。
彼らに会うたび、通じる〝匂い〟を感じます。
つくるものは少しず違っても、いつも夫婦仲良く、日々を丁寧に、
暮らしとものづくりのすべてがゆるやかにつながっている。
うらやましくも憧れを抱かずにいられない存在です。
考えてみれば、仕事をすることも暮らすことも本来一体だったはず。
それが仕事はソトに出かけてするものに変わり、生活から切り離されてしまった
ことで、暮らしの実感が希薄になってしまったように思います。
暮らすことは生きること。
食べることも、つくることも、遊ぶことも日々の暮らしの延長です。
手しごとを糧に、自分たちの価値観や感性を大切に生きる彼らの姿に触れるたび
生き方を問われるような気持ちになります。
なにより、自分たちの暮らしを大切にするから、日々を豊かに変える
作品をつくり出すのだと気づかされるのです。
2組の夫婦の作品を手にすれば、これからの暮らしのヒントが見つかるかもしれません。
「omoto」のご紹介→
「Iron warm_plus+eda」のご紹介→⚫︎

「暮らしの輪郭〜omoto×Iron warm _ plus+eda」
9月14日(木)〜23日(土)*会期中無休
在店日/「omoto」9/14.15.16 「Iron warm_plus+eda」9/18.23
IMG_9811「omoto」鈴木康人
専門学校を卒業後、アパレルの仕事に関わったのち、
40代で刃物研ぎ師としての道を歩み始める。
地元の野鍛冶師から鍛造を学び、
智子さんと共に「omoto」を立ち上げる。自宅の離れを改造した
鍛冶場で、野性味に豊かな包丁や刃物をつくり出す。IMG_9397「omoto」鈴木智子
大手アパレルメーカーでパタンナーとして働いた後、
2009年「omoto」をスタート。種入れポケットつきの
〝種まきシャツ〟やワンピース風の割烹着など
暮らしにもとづく生活着を手がける。藍や柿渋で染めた服は
使い込むほど風合いを深め、愛用の一枚となる。IMG_9986「Iron warm _ plus」伊香賀大祐 
鉄骨建築に携わった後、2008年に「Iron warm _ plus」を設立。
実家の鉄工所を工房に、木や鉄を巧みに組み合わせ
オーダーメードによる家具や店舗什器、店舗デザインを行なうかたわら、
廃材を使った個性豊かなオリジナルの作品も。
毎月期間限定オープンする工房内ショップも必見。IMG_0066「eda」伊香賀静枝
生地問屋に勤めた後、テキスタイルメーカー勤務を経て、
布作家として「eda」をスタート。使い古された
古着や古布から、人形やバッグ、アクセサリー、小物などを
つくりだす。年月を経た布の持ち味を生かしながら
ファッションの一部としても楽しめるデザインが魅力。

2017.08.17

【ワーペンウエフトin石神井】EKI by YAMMA に出張
<8月25日(金)〜27日(日)>

今年もワーペンウエフトの季節がやってきました!
ワーペンウエフト(Warp and Weft:縦糸と緯糸を表す)は、
インド各地の農村で織られたカディなどの手織り布を手掛ける
インドで手仕事布を手がける「CALICO」小林史恵さんと、
会津木綿の伝統を伝える衣服やものづくりをしている
「ヤンマ産業/はらっぱ」の山崎ナナさんが、
2014年よりはじめた、<手仕事布がある世界>を今の時代に伝え
次代に繋げるための展示販売の会です。ワーペン今年は、時空を超えた綿織物の旅:Traveling Cottonをテーマに、
ヤンマ産業の本拠地でもある東京石神井公園にて開催します。
*今年はヤンマさんのアトリエ「EKI」での開催。
コプスは出張カフェをさせていただきます。
初日の25日はヤンマの山崎ナナさんとキャリコの小林史恵さんの
トークイベントも。スペシャルな二人のお話をうかがう貴重な機会です!ワーペンdm
■ EKI by YAMMA
東京都練馬区南田中4-24-13 TEL:03-6753-0336
8/25 Fri, 26 Sat, 27 Sun 11:00-18:00
・ヤンマ産業の受注会&即売会
・はらっぱ織物の展示販売
・copseの出張カフェ
・ボンボンワークショップ by NOI

■ knulpAA gallery
東京都練馬区石神井町1−21−16 TEL: 03-3996-8533
8/25 Fri – 29 Tue 11:00-18:00
・風織衣 MAKU TEXTILES & CALICO : the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS
(8/25,26 小林在廊いたします)
・長崎平戸より届けられるpetit à petit さんのお菓子(無くなり次第販売終了となります)

■ 自然派ワイン食堂 クラクラ
東京都練馬区 石神井町2-9-15 101 TEL: 03-6913-4641
8/25 Fri 19:00-20:45 (18:45開場)
・WWトークナイト「Traveling Cotton:インド綿布と会津木綿の交差点」
by小林史恵、山崎ナナ¥1,000 1ドリンクつき 
要ご予約:info@knulp-a1.com / 03-6753-0336
8/27 Sun & 28 Mon ワーペンウエフト特別ランチ (8/25, 26 ランチ休 & 8/29 休)

■ たべものやITOHEN
東京都練馬区石神井町2丁目13−5 TEL:03-5923-9842
8/25 Fri & 26 Sat ワーペンウエフト特別ランチ(8/27、28休)

2017.07.25陶器

【紀伊國展】引き続き和歌山で!

和歌山のものづくりをご紹介する紀伊國展。
無事に9日間の会期を終了しました。
会期中は関西からうわさを聞きつけ、関西からお出かけくださる方もちらほら。
さまざまな出会いに恵まれた熱い日々となりました。IMG_0041一番人気だったのはニワカヤマ工場さんの藍染の服たち。IMG_9975パンツやスカート、ワンピなど、ひとつひとつ藍染された
深く美しい色合いはもちろんですが、ユニークなデザインが多くの方をとりこに。IMG_0087G.WORKSの地元産の無垢材でつくる家具も、座り心地の良さにみなさん感動。
杉の柔らかな素材や木目の美しさなど、実際に見て触れていただいて
感じていただく意味の大きさを感じた次第です。IMG_9961こうのさんの和歌山の写真をみながら、ナギサビールを飲んでたら
和歌山に行きたくなってきた〜という方も多くて、うれしくなりました。
copseは今週から通常展示に戻りますが、紀伊國展は本拠地、和歌山に巡回します。
出張展示ならぬ里帰り展!
夏休みのご予定がまだの方はぜひお出かけくださいね。

<巡回展>
8月2日(水)~8月12日(土)*8/6(日)〜8/8(火)はお休み
場所/「田舎ごはんとカフェ 朴」和歌山県田辺市中辺路町近露203  0739-65-0694

*EAT&TALK
8月11日(金)
10時〜「和歌山のおいしいものマルシェ」
熊野のおいしいもの、おいしいものを作る人が朴の店頭に集まります。
14時〜「和歌山のモノものがたり」
本展にご参加のつくり手に、それぞれのこだわり、ものづくり背景をうかがいます。

<参加作家 敬称略 *それぞれの⭕️印から作家紹介のページにリンクできます。>
中本純也(陶)→⭕️
studio ayumq(手紡ぎ手織り布)→⭕️
G.WORKS(木工)→⭕️
ROCA(革)→⭕️
こうのさちこ(写真)→⭕️

ニワカヤマ工場(藍染め、服)→⭕️
jiji(服)→⭕️
高田耕造商店(シュロ)→⭕️
角田清兵衛商店(弁当箱)→⭕️

2017.07.14陶器

【紀伊國展】はじまりました!

紀伊國展にふさわしい猛暑のなか、無事に初日を迎えました!IMG_9907たくさんのアイテムがなんとか収まって、最後に龍神村の家具工房G.WORKSから
届いた家具を開梱したら、小さな店のなかに木の香りが充満!IMG_9932ぜいたくに無垢の杉材を使った家具は置くだけでも癒し効果抜群ですが、
「吸い込まれるくらい気持ちい〜」としばらく座り込む方もいましたよ。
今回の展示は洋服から器、小物と幅広いものづくりを通して
和歌山の魅力を感じていただければ、というもの。
みなさん楽しく悩んでくださって、とてもうれしいです!
jijiやニワカヤマ工場の洋服も、ずらりと並べて。
ニワカヤマさんはボーダーシャツが人気ですが、さまざまな藍染めの布を
組み合わせてつくる洋服もこだわりを極めて素敵。IMG_9911鳥やキノコ、石など、ROCAの皮革ブローチIMG_9908
陶芸家の中本さんからは、人気のアフガン鉢やポットも届いていますよ。IMG_9900

今回ご参加いただく方のものづくりの背景をブログにまとめました。
ご一読さらにそれぞれのものづくりへの思いを感じていただけると幸いです。
(お名前をクリックしていただけましたらご紹介ブログにアクセスします)
中本純也(陶)
studio ayumq(手紡ぎ手織り布)
G.WORKS(木工)
ROCA(革)
こうのさちこ(写真)
ニワカヤマ工場(藍染め、服)
jiji(服)
高田耕造商店(シュロ)
角田清兵衛商店(弁当箱)

明日の土曜はおいしいもの市!
明日朝、到着するアイテムが多いので、販売は12時すぎになるかもしれませんが、
こちらもぜひお楽しみにおこしくださいね!

「はるかなる紀伊國〜和歌山のものづくり」
7月13日(木)〜22日(土)*会期中無休

7月15日(土)12時〜
「和歌山のおいしいもの市」
田舎ごはんとカフェ 朴(天然酵母パン)
ナギサビール(地ビール)
シンドラー・デリカテッセン(生ハム、ソーセージ)
どれみふぁーむ温川(トマト)
カワハラ畑と田んぼ(古来種野菜)

2017.07.06服飾

【紀伊國展】ROCA(皮革)

皮革で小物を手がける「ROCA」は、熊野古道にほど近い里山、
近露(ちかつゆ)のアトリエ兼ショップがあります。10308318_752697111417000_7706561573245233209_n巡回展を行う「田舎ごはんとカフェ 朴」からもすぐの場所。1491754_752697291416982_3964362248678292178_nIMG_6461ひっそりと山間に佇む古民家の奥に、自作のバッグや小物をはじめ
セレクトされたアイテムがずらりと並ぶ様子は、ちょっと感動です。roca1今回は、ブローチ類を中心にご参加いただく予定。
「Ancient Birds」の鳥型ブローチをはじめ、南方熊楠へのオマージュを込めた
菌類ブローチなど、皮革のブローチは軽くて洋服とも抜群に調和。
オリジナルの箱もかわいいので、お土産やプレゼントにも喜ばれそうです。

2017.07.06服飾

【紀伊國展】ニワカヤマ工場

「ニワカヤマ工場」は、工場と名付けていますが、日高川町の小さな藍染めの工房。
東京・青梅の藍染め工房で修行した澤口隼人さんが主宰しています。11_niwakayamaindigo3
f86b9f_82907ab94df04bd39ade4baeed14525c敷地には大きな藍甕(かめ)が二つもあり、江戸時代から伝わる
国産の藍、日本酒、石灰、灰汁を用いた「灰汁(あく)発酵建て」という技法で染めています。
ニワカヤマの特徴は染めを行うだけでなく、洋服に仕上げるところまで行っているところ。bluewhite1代表作が、ボーダーのカットソーです。
国内でも和歌山市にしかないと言われる「吊り編み機」と呼ばれる、旧式のメリヤス編み機を使って
編み上げます。糸にテンションをかけずにゆっくり編みあげるので、着心地がやわらかく、経年変化も少ないそう。8_factory10
それにしても天然染め、それも藍染めは色移りしやすいのが常識ですが、
あえて糸を染めてボーダーに織り上げるなんて、恐ろしくリスクの高い挑戦!
それでも澤口さんは色落ちしないよう工夫して、色移りを懸念する縫製工場に粘り強く交渉して無事完成!
ボーダーのコントラストに藍の色が一層美しく映える、藍染めのあらたな魅力を見出すアイテムとなったのです。26_teこのほか、綿や麻などの良質な国産生地を使用た布帛(ふはく)の洋服も展開。
生地によって異なる染まり具合を活かして、パンツやスカート、ワンピースなど、一点ものの服を手がけています。
古くて新しい、ニワカヤマの藍染めの服をぜひお楽しみにしてください!

2017.07.05服飾

【紀伊國展】jiji(服・雑貨)

白浜町でオリジナルの洋服を手がけるjijiさん。
ときおりショップカードを見かけたり、webを見たときに
洗練されたデザインにただものならぬ気配を感じていました。IMG_7932念願かなってようやく訪れたとき、可憐な小山さおりさんの存在に
ちょっとほっとしたのを覚えています。
白を基調にしたショップ兼アトリエは、大きな窓から明るい光が注ぐ気持ちの良い場所。
自身が手がけた洋服やバッグをはじめ
木星社の靴下やベイラーのバッグなど、吟味したアイテムが並びます。IMG_7930色数を抑えたラインナップやハンガーひとつにまでこだわるディスブレイに
最初に感じたストイックなまでのこだわりから、美しさへのこだわりを実感しました。90e81a_bb1b65209d2b481daa0d6b48e46effd7~mv2_d_2448_3264_s_4_2デザインはいたってシンプル。
それだけに素材へのこだわりの深さはどこまでも果てしなく
copseでもお世話になっているインドを拠点に活躍するキャリコさんをはじめ
布選びも厳選されて、ラインの美しさが際立つデザインが秀逸です。IMG_9751オリジナルデザインの帆布のトートバックを使っていますが、色やフォルムが抜群で
バッグをプラスするだけでオシャレ度がアップする感じ。
こんな辺境の地で(ごめんなさい)、これほどセンスあふれるものづくりをされている方が
いるということに驚きつつ。
美しいビーチやパンダで知られる白浜の、見逃せない隠れた名所だと思っています!

2017.06.30

【夏の企画展】はるかなる紀伊國

和歌山のものづくりを紹介する展示を、7月にコプスで
8月に和歌山に出張して行います。
和歌山ってどこ??と言われそうですが、紀伊半島の西側。
海岸まで険しい山が迫る荒削りなこのエリアは、
昔から〝陸の孤島〟と呼ばれる愛すべき我がふるさとです。1 (2)この僻遠の地に、わざわざたどり着き、
ものづくりをする人が少しずつ増えていることを知りました。
最初の出会いは陶芸家の中本純也さんでした。
やがて、織りや木工などさまざまなものづくりの方と
巡り会うにつれ、「どうしてこんな場所で!?」という疑問は次第に
圧倒的な自然によりそう暮らしとともにものづくりがあるという
手仕事本来のあり方に気づかされるきっかけとなりました。
おおらかな大地から生まれる、味わいに満ちた暮らしの道具を通じて、
和歌山の魅力に触れていただけましたら幸いです。
*8月に和歌山県田辺市にて巡回展を行います。

<参加作家 敬称略 *それぞれの⭕️印から作家紹介のページにリンクしています。>
中本純也(陶)→⭕️
studio ayumq(手紡ぎ手織り布)→⭕️
G.WORKS(木工)→⭕️
ROCA(革)→⭕️
こうのさちこ(写真)→⭕️

ニワカヤマ工場(藍染め、服)→⭕️
jiji(服)→⭕️
高田耕造商店(シュロ)→⭕️
角田清兵衛商店(弁当箱)→⭕️

はるかなる紀伊國〜和歌山のものづくり
7月13日(木)~7月22日(土)*会期中無休

*イベント
7月15日(土)
和歌山のおいしいもの市/田舎ごはんとカフェ 朴(天然酵母パン)、ナギサビール(地ビール各種)、シンドラー・デリカテッセン(生ハム、ソーセージ)、どれみふぁーむ温川(トマト、トマト加工品)、カワハラ畑と田んぼ(古来種野菜)など

<和歌山で巡回展をおこないます!>
8月2日(水)~8月12日(土)*8/6(日)〜8/8(火)はお休み
場所/「田舎ごはんとカフェ 朴」和歌山県田辺市中辺路町近露203  0739-65-0694

*EAT&TALK
8月11日(金)
10時〜「和歌山のおいしいものマルシェ」
熊野のおいしいもの、おいしいものを作る人が朴の店頭に集まります。
14時〜「和歌山のモノものがたり」
本展にご参加のつくり手に、それぞれのこだわり、ものづくり背景をうかがいます。

2017.06.19服飾

【浴衣展】ありがとうございました。

梅雨入りとともに始まった浴衣展。
ほとんど雨に降られることなく、無事終了しました。IMG_9273先日の、彗星菓子手製所の和菓子カフェも盛況をいただき、
浴衣展に美しく彩りを添えていただきました。IMG_9529騎西屋の関口まゆみさんも、素敵な浴衣姿で
お友達と遊びにきてくださたり、連日にぎやかでした。
今年は例年以上に浴衣を求めて来店くださる方が多かったような気がします。浴衣2紺白をきりりとIMG_9412艶やかな柄を大胆に〜浴衣3
小柄の浴衣も素敵!浴衣6浴衣って本当に楽しいです!
帯留めや帯締めをプラスしてよそゆき風にしたりと
コーディネートを楽しめるようになると上級者っぽいですね。IMG_9424とにかくいろいろ着てみると、最初は漠然としていたイメージが
どんどん絞られてきます。IMG_9583布に包まれている感覚も心地よく、
なにより昔ながらの型や注染の技を大切にしながら
現在の感覚に合うものを提案されている三勝さんのものづくりが
多くの人の気持ちを捉えるのだと思いました。
ご協力くださいました三勝さんには心より御礼申し上げます。
また来年も浴衣展を楽しみにしていただけましたら幸いです!

2017.06.16服飾

【浴衣展】すみれ堂の着付け塾

昨日はすみれ堂の着付け塾を開催。IMG_9538毎回、浴衣展のときにお願いして、かれこれ何度目でしょうか?
わずか2時間程度の限られた時間に、手順はもとより
美しく着こなすポイントを明快に教えてくださいます。
この講座をきっかけに、すみれ堂に入門され毎月通うように
なったという方も!IMG_9545おっとりやわらかな雰囲気をまといながら、講座がはじまると
スイッチが変わったようにパキパキと解説がはじまります。
手も耳も全開にして聞き漏らさないように!という緊張感が
上達の大きな一歩になるのでしょうね。IMG_9554最後はみんなで記念撮影。
なにより立川さんのコーディネートが素晴らしく
お見送りしながら思わず見惚れました。浴衣4浴衣から日傘までフルコーディネート、何て素敵なんでしょう!
今回、受講してくださった方がみなさん熱心で
「帰宅後、さっそく復習したら10分で綺麗に着られるようになりました!」と
うれしいコメントを寄せてくださいました。
ぜひ実際に着て出かけて、夏を満喫してくださいね。

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