【ライブ】Paniyoloギターライブ「いつものひのおわりに〜copse12周年記念」
<12月18日(日)>
ギターリストのPaniyoloさんに
copseオリジナル曲を作っていただきました。
お披露目を兼ねたライブを開催します。
copse12周年と2022年の締めくくりを兼ねた
素敵なひとときをご一緒に。
オリジナル曲はサブスクなどでお聞きいただけます。
Paniyolo「copse」で検索ください。
植物彫「HUTTE.」のヒナソウの絵が目印です。
【タイトル】Paniyoloギターライブ「いつものひのおわりに〜copse12周年記念」
【日時】12月18日(日)開場:18時 開演:18時半 終了予定:20時
【参加費】2200円
【定員】20名
【会場】R (アーーーーール) 東京都練馬区石神井台3丁目20-9(コプスから徒歩2〜3分)
*受付開始は11月18日10時〜。ご参加ご希望のかたはcopse(info@copse.biz)まで、「12/18ギターライブ申し込み」の表題でお名前と携帯番号、ご参加される方の人数を添えてご連絡ください。
*18日のcopseは18時まで営業します。
【1月企画展その1】春を待つ〜関口憲孝、八木橋昇(陶)、すはらゆう子(うるし)、麗(ガラス)
<1月13日(日)〜21日(土)>
新年は4名の作家のうつわ展からスタートします。
数年ぶりに家族や仲間と会食を楽しむ方も多いよう。
新年を祝う集いの場で、春めく日々の食卓で、
新たな気持ちで共に過ごす、うつわをご紹介します。
白磁や土もの、最近は色の釉薬にも挑戦されている陶芸家の関口さん。
耐熱を始め軽くて使い勝手に優れたうつわを手がける八木橋さん。
漆や金彩を使いながモダンなうつわをつくる、すはらゆう子さん
パートドベールで質感に富む作品をつくる麗さん
陽射しが少しずつ春めくこの時期。
新しい年の始まりに、
食卓に彩りを添えるうつわをお迎えください。
「春を待つ」
2023年1月13日(金)〜21日(土)*会期中無休
関口憲孝、八木橋昇(陶)
すはらゆう子(うるし)
麗(ガラス)
【webshop】中根楽さんのうつわ
<12月10日まで>
11月に開催の企画展「用と美のあいだ〜中根嶺(金工)+中根楽(陶)」で
ご紹介した中根楽さんのうつわをオンンラインショップの掲載しました。
罅(ひび)の表情をモチーフに作品を手がける楽さん。
幼少期を過ごした豊かな自然が
インスピレーションの源。
自然の一部のような作為を感じさせない
力強く存在感に満ちた作品を手がけます。
これからの活躍が期待される注目の存在。
ぜひ、この機会にご覧ください。


中根楽さんのOnline shopへ >>
【ワークショップ】1日で完成!金継ぎ講座
<1月22日(日)>
古道具を扱う「さんのはち」の
森田美絵さんにご指導いただく金継ぎ講座。
割れたり欠けたりしたうつわを、新うるしでお直しする講座です。
おおよその作業の流れは下記になります。
欠けた部分をパテで埋める→乾燥(→パテを削る→金などで継ぐ
パテを乾燥させるまで小一時間待ち時間があるのでランチタイムを挟みます。
そのほか下記の詳細をお目通しくださいませ。
1、<欠け>は縁(ふち)が欠けた状態です。
初めてご参加の方は<欠け>の、うつわをお持ちください。
2、<割れ>のお直しは、2回目以降受講する方に限らせていただきます。
キットをお持ちの方は事前に処理をすると当日の作業がスムーズなので
ご希望の方には詳細をご説明します。
<注意事項>
1、この講座は「新うるし」と呼ばれる合成うるしを使います。
植物性の樹液を主原料にしたものですが、本漆とは異なります。
毒性は強くありませんが臭いがするため敏感な方はお控えください。
2、土鍋や耐熱器は高温に晒されるため、金継ぎはできません。
<日程>
1月22日(日)11時〜 定員6名*キャンセル待ちのみ受付中
参加費/6600円(2回目以降の受講者の方でお直しキット持参の方は5500円)
ランチ(ご希望の方のみ。ご持参も可)1100円
持ち物/お直ししたいうつわ2〜4点。エプロン
*お申し込みはinfo@copse.biz にお電話番号と、ランチの希望の有無を添えてご連絡ください。
【12月の企画展その2】12thANNIVERSARY GIFT
<12月16日(金)〜24日(土)>
今年最後のイベントは12周年記念を兼ねたスペシャルな「GIFT」展です。
うつわからニット帽、アクセサリーまで盛りだくさん!
FUAさんは久々のご紹介。
初めましての植物彫りのHUTTEさんなど
12周年を記念して、とっておきの方々がご参加くださいます。
またギターリストのPaniyoloさんにはコプスオリジナル曲
「copse」を作曲いただきました(11月25日より配信予定)。
お披露目を兼ねて12月18日にライブを予定しています!
1年の締めくくりに和やかに集えましたら幸いです。
「12thANNIVERSARY GIFT」
12月16日(金)〜24日(土)*会期中無休
<ご参加のアーティスト>
石井啓一(陶)
Glück und Gute(靴下)
konacona.(シュトレン、グラノーラ)
植物彫 plantsiroHUTTE.(ポストカード、カレンダー)
内藤千鶴(注連縄)
77 NEEDLE WORKS(ニット帽)
HARRYS 土屋琴(ガラスアクセサリー)
FUA accessory(アクセサリー)
<イベント>
【タイトル】Paniyoloギターライブ「いつものひのおわりに〜copse12周年記念」
【日時】12月18日(日)開場:18時 開演:18時半 終了予定:20時
【参加費】2200円
【定員】20名
【会場】R (アーーーーール) 東京都練馬区石神井台3丁目20-9(コプスから徒歩2〜3分)
*受付開始は11月18日10時〜。ご参加ご希望のかたはcopse(info@copse.biz)まで、「12/18ギターライブ申し込み」の表題でお名前と携帯番号、ご参加される方の人数を添えてご連絡ください。
*18日のcopseは18時まで営業します。
【12月の企画展その1】粗清草堂の羊服・羊品展
<12月2日(金)〜10日(土)>
羊と暮らしながら、羊服や羊品をつくる「粗清草堂(そせいそうどう)」。
12月の恒例イベントとしてすっかり定着して、今回が4回目となりました。
北海道、北東部に位置する美深町は、マイナス30度にもなる国内屈指の酷寒地です。
寒さの厳しい長い冬は、古い馬小屋を改装した
自宅兼工房で、ものづくりにいそしみ、
羊たちも小屋にこもって静かに春を待ちます。
雪が溶けると羊たちは牧場に出て、
ひたすら草を食み、夏が来る前に毛刈りをします。
ふわふわの毛は丁寧に洗い、時には白樺やクルミなど身近な植物で染めることも。
そして羊毛をフェルト化することで、洋服やバッグ、
ルームシューズなど軽くて暖かな日常品を作り出すのです。
変化する季節に合わせてものづくりを行い、
自然の恵みを最大限生かす。
そんな暮らしから生まれた素晴らしい羊服と羊品が、今年も勢ぞろいします。
ぜひ優しく暖かな風合いを体感してください。
12月2日(金)〜10日(土)
「羊をめぐる冒険 Vol.4」
〜粗清草堂の羊服・羊品〜
逸見吏佳さん在店日ーー12月2日〜4日
【12月のWS】「祝亀」と「宝船」の注連縄講座
<12月23日(金)/12月25日(日)>
毎年好評をいただいている注連縄講座。
今年は人気の「祝亀」と、新たに「宝船」の2種をご指導くださいます。
ご指導は、いつも手取り足取り、丁寧に教えてくださる内藤千鶴さん。
新しい年が実り多き年となるよう願いを込めてつくる「宝船」は、
これまでの注連縄よりも少し時間がかかるようなので、
時間に余裕を持ってご参加くださいませ。
*いずれもご注文での制作も可能です。
<12月23日(金)10:00〜>
「祝亀」(約 30㎝×15㎝)
参加費4950円 定員5名 制作時間約2時間*キャンセル待ちのみ受付中
※制作後、和紙と水引をあしらいます
<12月25日(日)10:00〜/14:00〜>
「宝船」(約 縦40㎝ 横35㎝)
参加費6600円 定員各4名 制作時間約3時間
*パンツスタイルでのご参加ください
【11月のWS】PAUSEの冬のリースづくり
<11月30日(水曜)11時〜>
コプスに時折、出張くださっている花屋の「PAUSE」。
センスが光るアレンジやシックな色合わせに定評のあるPAUSEさんが
リース講座を開催くださいます。
針葉樹の枝葉や実のものを使った冬をイメージしたリース。
花材によって大きさは変わりますが直径約25cm〜30cmの
大きめサイズなので、これからのホリデーシーズンに
エントランスドアやリビングのアクセントとして活躍しそう。
師走が近づくお忙しい時期ではありますが、
植物の香りに癒されながら豊かな時間をお過ごしください。
「PAUSEの冬のリースづくり」
11月30日(水) 11:00-13:00
参加費11000円 定員8名
持ち物は
・花切りハサミ(無い場合はお貸出致します)
・お持ち帰り用の袋(大きめのものが良いです、風呂敷など)
*ご参加希望の方はinfo@copse.bizまで、携帯電話番号を添えてお申し込みください。
【webshop】「深い森のとなりで」の作品掲載中
<11月10日(木)まで>
企画展「深い森のとなりで」でご紹介しました陶とガラスの作品を
オンラインショップに掲載いたしました。
11月10日までのご紹介予定です。
楽しみにご覧くださいませ。
webshop「深い森のとなりで」
*webshopでの掲載は11月10日(木)まで(一部を除く)。
<参加作家>
中坊優香さんのOnline shopへ >>
音喜多美歩さんのOnline shopへ >>
三田和実さんのOnline shopへ >>
沖澤康平さんのOnline shopへ >>
【11月企画展その2】JUBAN DO ONIのアンダーウエア
<11月11日(金)〜13日(日)>
体にやさしい天然素材の下着を提案する「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」。
襦袢(じゅばん)のように体を締め付けず、オニのパンツみたいに元気になれる、
ストレスフリーな下着を、という思いから生まれたブランド。
昨年のコプスでの初展示会はたくさんの方に興味を持っていただき、
主宰の黒川紗恵子さんにはライブもしていただきスペシャルな機会となりました。
そう、黒川さんは、クラリネット奏者。
音楽家ながら、長年抱き続けた下着への不満を解消するために
パタンナーの友人の協力を得て、ブランドをスタートさせたのです。
活動をスタートさせて6年目となる今年も妥協することなく、
次々と新作を発表しています。
まずは新作のパンツ。
丸みのあるカタチが特徴的ですが、足の付け根の鼠蹊部(そけいぶ)にゴムを使わず、
独自のパターンでお尻にフィットさせています。
鼠蹊部を締め付けると付け根に食い込んでしまい、リンパの流れが滞ることもあり
最近は鼠蹊部にゴムを使わないパンツが増えているようですが
動くとお尻の生地が動いて結局、それもストレス。
伸縮率の高い化繊素材を使えば解決しますが、
あえて天然素材で実現するためパターンを工夫して、
すっきりと優しい履き心地を叶えたというこだわりの逸品です。
さらに、レギンスパンツも新登場!
パンツなしでも履けるようクロッチ(股布)をつけて、
下着の機能を兼ねています。
つまりノーパンのまま履けるレギンス!
一枚で履けるので下着のラインが気にならならず、
何より下半身が解放される軽やかさは格別。
(カラーはパープル、ネイビー×チャコールのみ)。

爽やかなミモザやレモン、シックなノワールなど
新色も登場しています。
今年もますます素敵に心地よく、軽やかに!
3日間の限られた日程ですが、黒川さんも
ご対応くださる予定です。
メンズも充実しています。
楽しみにご来店ください!
11月11日(金)〜13日(日)
「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」展示会
*主宰の黒川紗恵子さん全日在店予定