【入荷情報】SARAXJIJIの洋服
気持ち良い季節の訪れとともに、SARAXJIJIから洋服が届きました。
肌触りの良いカットソーや、装いも軽やかなリネンのスカートはぜひ
この季節に楽しんでいただきたいアイテム。
なかでもラフコットンのカットソーは、汗ばむ陽気のこれからの季節にぴったりです。ぜひ一度、お試しください。
気持ち良い季節の訪れとともに、SARAXJIJIから洋服が届きました。
肌触りの良いカットソーや、装いも軽やかなリネンのスカートはぜひ
この季節に楽しんでいただきたいアイテム。
なかでもラフコットンのカットソーは、汗ばむ陽気のこれからの季節にぴったりです。ぜひ一度、お試しください。
日ごとに春めいてきましたが、
まだまだ三寒四温の日々が続きますね。
信楽で作陶されている八木橋昇さんから耐熱器が届きました!八木橋さんの耐熱は、はじめて手にすると、その軽さに驚かれるほど。
大きな土鍋も片付けが苦になりません!
シンプルなデザインはキッチンからテーブルまで活躍のアイテムになります。
ミルクパンは残りものをあたためたいときに、
大きなグラタン皿は直火にかけることもできますよ。
土鍋は火の入りも早くて、使い勝手抜群。
我が家でも愛用のアイテム、耐熱を探している方におすすめしたいです!
あっという間に春を通り越して夏のような陽射しに変わりました。
SARAXJIJIさんから新しいリネンのフォールドスカートが届いています。たくさんのボタンを調節してさまざまな着こなし方が楽しめるフォールドスカートは
SARAXJIJIオリジナルとして人気のアイテム。
このフォールドスカートに新しい素材が加わりました。40番手の細い糸で織られたベルギーリネンは、
これまでにないさらりとした手触りの薄手の素材感が魅力。しかもホワイト、グレー、ラズベリーと色合いも個性派ぞろいです。
ロングサイズのリネンも薄手だから軽やかに着こなせ
これからの季節に活躍しそう。
SARAXJIJIのカットソーとともに
ぜひ軽やかな素材をプラスしてください。
日ごとに陽射しが春めいてきました。
秋田の星耕硝子から、グラスや器が届きました。
ワイングラスや輪花皿など。厚みのある吹きガラスは、あたたかみに富み丈夫で使い勝手抜群。
少しずつ買い足してくださるお客さまの多い、
コプスの定番です。
web shopにアップしましたので、ご覧いただけましたら幸いです。
ヤンマさんから洋服が入荷しました。
膨大な入荷アイテムから目に止まったのがこの松阪木綿。松阪木綿は本藍を使っています。
本藍というのは天然染料。ほんものの藍染です。
藍は染めるほどに深みのある色に変化するのが魅力。
とくに本藍を使った藍の色には力強さと奥行きがあり
なんとも言えない魅力があります。
そういえば陰陽五行で青は東、春の色とされているそう。
はじまりの春、藍の色で爽やかに気持ちをリセットしてみたいものです。
そのほかまだwebshopにアップできていないアイテムもあり、取り急ぎ今回の入荷、素材別にリストアップしますので、お探しのものがありましたらお問い合わせくださいませ。
<会津木綿>
⚫︎キュロット(ロング丈)—ー滝縞/黒緑/はでしま/黒かつお縞
⚫︎タックスカート—-すいか縞/棒縞/はでしま/赤/ぼかし縞紺/黒かつお縞/濃紺/ピン縞黒
⚫︎ワンピース—-濃紺(首回り1.5㎝×4詰め)
⚫︎袖付きシャツ—-大名縞/ぼかし縞紺/ぼかし縞えび茶
⚫︎紐付きサロペット—-大名縞/棒縞/スミクロ
<松阪木綿>
⚫︎タックスカート—-白地格子/濃紺縞
<ポプリンコットン>
⚫︎ダボパンツ—-ゴールド/オリーブ/キプロスブルー/スミクロ
<リネン>
Vネックシャツ—スノーホワイト/ロイヤルブルー
丸首シャツ(小)—オリーブ/グレー/水色/スミクロ/スノーホワイト
寒い季節に活躍するのが八木橋昇さんの土鍋です。
どんな料理にも映えるシンプルなフォルムとマットな黒の色合い。
容量たっぷりにして、持つ手に軽く使い勝手抜群です。
ただいま8.5寸の土鍋が入荷しております。
そのほか、黒呉須と粉引の玉縁5.5寸皿も。
いずれもリピーターの方が多いアイテム。
集いの食卓の必需品として活躍すること間違いなしです。
オープン以来、定番アイテムとして
ご紹介させていただいている大隈美佳さんの器が入荷しました。
今回は茶碗、プレート、取り皿など、動物シリーズが中心です。
プレート皿の絵付けが今回はまた新鮮。
眺めているだけで癒されます。
webshopにも少しずつアップしております。
すでにお待ちのお客様が続々チェックしてくださっていますが
楽しみながらお選びいただけましたら幸いです。
ガラスは夏のもの、と思いがちですが
大迫さんのガラスは別格。
くぐもった雪空を思わせる表情は、
冬の朝のきーんと冷えた空気のごとく
凛とした気配をまとっています。
ガラス制作のため東京から北陸に移り住み、
日々の暮らしのなかで触れた情景がそのまま
作品に投影されているのでしょう。
陰影に富んだ作品は、ガラスを吹き、カットし、
削ったあと、もう一度炉に戻して溶かすことで表現されるもの。
技を駆使して手間をかけ、独特のグラデーションを描く作品に仕上げます。
一見、繊細な作品に見えますが、ほどよい厚さがあり、
安心して使っていただけるのも魅力。
贈り物として選ばれる方の多い作品です。
日ごとに秋が深まるこの時期、いつも仁城さんから器が届くのが楽しみです。
仁城さんは一年でサイクルを決めて制作されています。
冬の間、乾燥させた木を木取りして、成型した後、湿気の多い夏にかけて漆を塗り、
秋に各地にお届けるするのが仁城さんのスタイル。
素材に適した季節に加工するだけでなく、一年のなかで作業を区分けすることで
無駄な手間や工程を省くことにもなるのだといいます。
当然、入荷も一年に一度。ご要望いただいても在庫がなければ、一年お待ちいただくことになりますが、
そんな工程を含めてみなさん仁城さんのものづくりを理解し、愛してくださっています。
なんと、息子の欠けたお椀も一年経って美しく修理していただき戻ってきました。
しかも費用は1000円!こんな値段で申し訳ないと思いますが、
「大事に使ってくださっているからいいんです」と仁城さんの言葉に涙。
修理をお願いしなくてもよいように、大事にします!
NO.6のお椀は日常づかいにおすすめのスタンダードなデザイン。
蕎麦やうどん、丼にも活躍するNo.2の大きなお椀も入荷しています。
菓子皿として活躍する小さなプレートも素敵ですよ。
人気の入れ子椀セットはキャンセルが出ましたので数個あります。
<入荷アイテム>
No2.お椀(丼)栃
No.5 お椀
No.6 お椀
No.12 入れ子椀
No.39 小鉢(カップ)
NO.I56 小皿
これからの季節に活躍するアイテムばかり。
まだオンラインにアップできておりませんが、近々アップします!
ヤンマ産業さんから会津木綿の服が入荷しました。
赤、紫、青、グレーの組み合わせが絶妙な「はでしま」は
一見躊躇してしまいそうなほどインパクトありますが
ボトムが主役となるので組み合わせもラク。
何より着るだけで元気が出ます。
キュロットもいろいろ。大好きな「滝縞」も到着しています。
すべて丈が10cmプラスでオーダーしていますので
ワイドパンツ感覚で着こなしていただけます。
無地感覚で装えるピンストライプ「銀青」はよく見るとブルーのラインがアクセント。
先染めの糸による発色の美しさ、ハリ感のある生地の風合い。
厳しい気候風土のなかで生まれた会津木綿は、一年を通して快適に装えるたぐい稀な
素材の素晴らしさを、ぜひ手にとってご覧いただきたいです。
今回の入荷は下記になります。
<タックスカート>
すいか縞/棒縞/はでしま/赤/ぼかし縞紺/ぼかし縞ブルー/新小町ぶどう
<キュロット*すべてロング丈>
滝縞/銀青/すみくろ/ピン縞黒/からし