【入荷情報】gureのスワッグ
猛暑が続いていますが、少しずつ季節は秋に近づいていますね。
gure(グリュ)から秋の気配が漂うスワッグが届きました。
オーストラリア原産のワイルドフラワー、バンクシアを主役にした
スモーキーなスワッグ。
モノトーンの色彩にまとめ、オブジェのような存在感を放ちます。
こちらは秋色紫陽花のスワッグ。
芍薬やプロテアの赤紫をアクセントに
シックでエレガントな雰囲気が漂います。
飾るだけで秋の気分を楽しめそうです。
猛暑が続いていますが、少しずつ季節は秋に近づいていますね。
gure(グリュ)から秋の気配が漂うスワッグが届きました。
オーストラリア原産のワイルドフラワー、バンクシアを主役にした
スモーキーなスワッグ。
モノトーンの色彩にまとめ、オブジェのような存在感を放ちます。
こちらは秋色紫陽花のスワッグ。
芍薬やプロテアの赤紫をアクセントに
シックでエレガントな雰囲気が漂います。
飾るだけで秋の気分を楽しめそうです。
大隈美佳さんから動物シリーズの器が届きました。
お茶碗
とり皿プレート皿
のんびり、伸びやかな動物たちを眺めているだけで幸せな気持ちになります。
ひとつひとつ手描きで仕上げる個性豊かな動物たちに
ぜひ会いに来てください。
夏の訪れとともに、夕暮れの時間が楽しい季節になりました。
夕涼みにテラスで食事をしたり、暮れゆく時間を楽しんだり。
そんなとっておきの時間をともに過ごしたい
「handmade candle lifart…」のキャンドルが入荷しています。大豆ワックスをメインに作られたキャンドルは
クリアな香りはもちろん、光の美しさもポイント。ジャム瓶に入った蓋つきのデザインは贈り物にも人気。
夏は防虫効果を期待できる「mix citrus」がおすすめ、
木曽檜の精油が入った「kodama」も爽やかな香りが楽しめます。個性豊かな香りを楽しんでリフレッシュしてください。
大切なコプスの定番、星耕硝子から
ワイングラスや器、花器、ピッチャーなど
幅広いアイテムが入荷しました。今年になってから、気がつけば毎月のようにオーダーしています。
webshopや店頭で、お買い物くださる方やお問い合わせを
毎日のようにいただいて、入荷してもすぐ完売ということもしばしば。
とくにコロナになってから星耕硝子さんだけでなく、
ガラスのアイテムがとても好評をいただいております。
光を放つガラスを置くだけで、室内はもとより
気持ちまでクリアに明るくしてくれそう。
ピッチャーにお花を飾るのも素敵です。
今回、久々にブルーのピッチャーも入荷しました。オリジナルで作っていただいている角形の花器も好評。
ただいま3種そろっています。口当たりの優しいワイングラスやシャンパングラスなど
少しずつ集めて楽しんでいただけましたら幸いです。
熊本・天草で作陶されている森山至さんの器を
お取り扱いさせていただくことになりました。
天草は〝天草陶石〟と呼ばれる良質の陶土の産地。
昔から清水焼や有田焼などの陶磁器使われてきたことでも知られます。森山さんは恵まれた地元の材料を使って、オリジナルのものづくりを発想。
近所の土をみずから掘るところから仕上げることも。鉄分の多い土味を生かして、精製しすぎることなく土を練るため、
ところどころ鉄の成分が浮き上がり、模様のように個性を主張します。樫を中心に、天草の雑木を灰釉にした、淡いグリーンの器も趣があります。
工房には作品をディスプレイした展示スペースも併設。
器が生まれる場所で、つくられたばかりの器を手に取れば
さらに作品への愛情がむくむくと湧いてくるはず。土味のする力強く個性豊かな器を、どうか楽しみにご覧ください。
手染め、手織りで美しい織物を手がける
RIRI TEXTILEからリネンのストールが入荷しました。
昨年の展示でご紹介させていただいて、
緻密にして控えめ、繊細な美しさを備えた作品に触れ
見事なお仕事に言葉を超えた感動を抱きました。リネンのストールを個人的にもつかわせていただき
使うほど肌になじむ風合いも良く、大切なアイテムとなりました。
これからの季節にワンピースに合わせても素敵。
ふわりと羽織るだけで、印象を変える存在感があります。
よく目を凝らさないとわからないほど緻密な織り模様は
そのまま、つくる人の姿と重なり、どこまでも控えめ。主張を抑えた中に美しさは宿るのだと知らされる逸品です。
左右で柄の配置を微妙にずらすなど、おしゃれを引き立て、
手にするだけで幸せになるストールです。
RIRI TEXTILEのOnline shopへ >>
grueさんから7月のドライフラワーが入荷しました。
今月はヒンメリからドライフラワー、リースまで
バリエーション豊富。
ヒンメリは多面体が魅力の造形物。
光のオブジェとも呼ばれ、
インテリアのアクセントとして活躍します。スモークツリーのリース
フライングリースなど
どれもgrueらしい、素朴にして洗練された色合わせ。
今月からワークショップも再開の予定です。
「夏の花束」と題したスワッグを作ります(購入も可能)。富良野産のラベンダーに小花を合わせた
初夏の草原を思わせるボリュームタップリの花束。
吊るしたりかごに入れたりと様々にお楽しみください。
ワークショップのご案内
<夏の花束づくり>
7月31日(金)10時~12時 定員4名
参加費 5000円(サイズは約30㎝×35㎝)
お問い合わせとお申し込みはinfo@copse.bizまでお願いします。
秋谷さんの器が入荷しました。
今年1月の10周年記念展にもご参加いただいた時に
人気だったアイテムの数々。
わずか半年前のことが色々あったせいで
遠い昔のことのようですが、ようやく再入荷です。作品をご紹介させていただいていた5〜6年前から
人気だったスープマグ。
青森のリンゴ農家さんから取り寄せているというリンゴ灰を
独自に調合して、なんともいえない優しい粉引に仕上げています。
花弁鉢も同じくリンゴ釉。両サイドに異なる口づくりを持つ、ユニークにして
エレガントなラインが美しい器です。4色を掛け合わせた四彩角皿も、テーブルコーディネートが楽しくなる逸品。
トレイに、器にと、テーブルに絵を描くような感覚で活用ください。
食卓を囲む人も笑顔に変える
やさしい色合いの器を楽しみにお使いくださいね。
秋谷茂郎さんのOnline shopへ >>
京都の荒賀さんから粉引や黒釉の器が入荷しました。荒賀さんの器はシンプルながら使い勝手に優れ
独特のフォルム感を備えています。
代表作と言えるのが、馬たらい鉢。轆轤で成形した後、乾燥の途中で手で内側に変形させることで
なんともいえないエレガントで有機的なフォルムを実現しています。
小さなおちょぼ口がかわいい片口は、お猪口と合わせて。いずれも白いマットな肌の、ニュアンスのある表情は、
まるで骨董を思わせる美しさ。
空間を凛と美しく変えてくれる力があります。
黒釉のマットな質感もモダン。食材や料理を美しく浮かび上がらせてくれます。
久々に京都に荒賀さんを訪ねて、来年早々個展を
していただくお打ち合わせもできました。
確かな技とセンスを備えた、荒賀さんの作品を
どうか楽しみにしてください。
荒賀文成さんのOnline shopへ >>
不快指数MAXの日々が続いています。
こんな時はSARAXJIJIの洋服で乗り切りたいもの。
素材選びにこだわるブランドだけに、気持ち良い素材感が
夏の定番としてオススメしたいのがラフコットンのカットソー。
糸の太さにムラのあるスラブ糸を使用して、
可能な限り甘く編むことで柔らかく、軽やかな素材感を実現しています。
凹凸感のある素材はニュアンスがあり、薄くても透ける心配はありません。
夏は一枚で、冬はインナーにと年間を通して活躍のアイテム。
Uネックのラインも美しく、ラフになりすぎないのも魅力。
ノースリーブ、半袖、7分、長袖と揃えておくのも便利です。新作のワンピースも届いています。
前後ろなく、リボンで調整できるストレスフリーな着心地。
バカンス気分で着こなしたいですね。
こちらもぜひお試しくださいね。
SARAXJIJIさんのOnline shopへ >>