【5月の企画展その1】RiRiN(陶)+芒(金工)
<5月10日(金)〜18日(土)>
古物のような侘びた佇まいや、素朴なテクスチュア。
記憶の断片や日々のかけらを、すくい取るようにものづくりを行う
二人の作家の作品展を行います。
小さいながらも、凛とした空気を放つ道具やオブジェたちが
暮らしを静かに彩ります。
Morceau
RiRiN(陶)+芒(金工)
5月10日(金)〜5月18日(土)
RiRiN(陶)
東京都出身。多治見市陶磁器意匠研究所で陶を学び、2019年より飛騨高山を拠点に活動。
歪みや傷が表情豊かな個性となるものづくりを目指す
芒(金工)
石川で金工を学ぶ。各地に受け継がれている手仕事、その奥にある文化や暮らしに興味を持ち、道具を制作