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2021.01.14

「春を待つ」FRANCESCA AMAM LABEL(服)+ RIRI TEXTILE(布)

一昨年に初めてご紹介して以来、新たな定番となりつつあるFRANCESCA AMAM LABEL(フランチェスカアマンラベル)。
エレガントだけど辛口。そんな甘辛なスタイルにすっかり魅了されています。IMG_3154今回、撮影用に送ってくださったブラウスもこんなに素敵。
動くたびに揺れる袖の美しさに見とれます。IMG_3197IMG_3200フェミニンなものは敬遠してきたのに、年齢を重ねたせいでしょうか?
美しいもの、エレガントなものに引き寄せられます。
手織りで繊細に仕上げるRIRI TEXTILEとも相性抜群。IMG_3209 2待ち遠しい春へと想いを馳せる展示になりそうです。

「春を待つ」
2月5日(金)〜13日(土)*会期中無休
FRANCESCA AMAM LABEL(服)
RIRI TEXTILE(布)

2020.12.04

あたらしい生活様式〜森山至(陶)+八木橋昇(陶)+オオタ硝子研究室(ガラス)1月15日〜23日

あたらしい年の始まりに、暮らしを楽しむ器のご紹介。
天草で地元の素材を使って作陶する森山至さん、
信楽で表情豊かな器を作る八木橋昇さん、
そして新たなガラスの魅力をつくるオオタ硝子研究室。
コロナ禍の日々、家での時間を楽しく、豊かにしてくれるアイテムをご紹介します。

「あたらしい生活様式〜森山至(陶)+八木橋昇(陶)+オオタ硝子研究室(ガラス)」
1月15日(金)〜23日(土)*会期中無休

2020.11.06

阿部慎太朗(陶)+Nutel(布もの)/11月20日(金)〜11月28日(土)

ヨーロッパのアンティークを思わせる器を手掛ける阿部さんと、
ミシンソーイングでアートやオブジェをつくり出すNutelさん。
2年ぶりの二人の展示を行います。11空想の動物、ニュアンスに満ちた器、、、、。
二人の作品が重なると、時空を超えた時間が動き始める気がします。
現実と非日常、夢と幻、現世と来世、、、。
時間のすき間に迷い込んだような、不思議な世界が、
こぼれ落ちた記憶の断片をすくい取り、
目には見えないけれど大切なもののありかを教えてくれます。IMG_1954気持ちをワクワクさせるもの、日々を美しく彩るもの。
まだ見ぬ世界に、素晴らしい明日に出会う旅に、お出かけください。IMG_1959
*入店につきまして、巻末をご参照ください。

「Welcome to wonderland」
阿部慎太朗(陶)+Nutel(布もの)
11月20日(金)〜11月28日(土)*会期中無休
<イベント>
「Nutel のリクエストオーダー会」
Nutelさんがお好きな素材にご要望の柄をミシンで縫ってくれます。
ぜひ、お好きな洋服やバッグなどをお持ちください。
素材はこちらでもご用意しております。
(素材を持ち込む場合、ガーゼやシルクのような素材は不可。
口の部分が小さなものも出来兼ねますのでご了承ください)
開催日ーーー11月20日、21日、23日、26日、27日、28日の各11時半〜1時間ごと
*参加申し込みは店頭もしくはinfo@copse.bizにお願いします。

2020.11.06

粗清草堂の羊服、羊品展/12月4日(金)〜12日(土)

北海道の北側、美深という小さな町で羊と暮らしながら
洋服や小物を作る「粗清草堂」。
昨年も好評をいただきました羊服、羊品の展示を今年もさせていただきます。IMG_6128IMG_6457今年6月、コロナ禍のなか羊の毛刈りの見学に美深を再訪しました。
一年に一度、夏がくる前に羊の毛を刈るそうで、この毛を使って服や小物を作るのです。
羊牧場の毛をもらってくることもありますが、食肉用として育てられた羊の毛は
あまり制作には向かないよう。
そこで数年前からみずから羊を飼い始めましたが、
粗清草堂の羊たちの毛は、とても元気で綺麗。
これを時に草木染めしながらフェルト化して、
様々なアイテムに変化させるのです。IMG_7237IMG_7602IMG_6218今年はどんな作品が並ぶのでしょうか。
会期中、美深のビーガンスイーツ工房「一二三草堂」の焼き菓子や
白樺樹液ドリンクもご用意いたしますのでお楽しみに!

「羊をめぐる冒険Vol.2〜粗清草堂の羊服、羊品」
12月4日(金)〜12日(土)*会期中無休
*逸見吏佳さん在店日ーー12月5日(土)、6日(日)

2020.10.02

阿部慎太朗(陶)+nutel(刺繍)

2年ぶりの阿部慎太朗さんと、nutelさんの二人展。
お二人の世界観が溶け合うユニークな展示をお楽しみに!

「阿部慎太朗(陶)+nutel(刺繍)二人展」
11月20日(金)〜11月28日(土)*会期中無休

2020.10.02

「群居 」せつ(装身具)+invincible(服)+きみえ(料理とお菓子)/11月6日(金)〜14日(土)

「せつ」こと北嶋宏美さんを中心に、
美しくこだわりに満ちた洋服や植物料理、澄んだ歌声とともにお届けします。IMG_6595
「石、布、植物、声。
静かなる闇を越えた先にある、
ひかりを包むように生命力をたずさえたものたちは、
非日常をはらみ姿勢を正したくなるものでありながら、
不思議と日々の暮らしにも馴染む心地よさがある。

共鳴するように巡り逢った、
いとしきものたちを糸で繋ぐように束ね、
おひろめ致します」

「 群居 」
2020年11月6日(金)〜14日(土)
open 11:30〜17:30

せつ[装身具] / invincible[衣]
きみえ[植物料理] /nalu [声音]

2020.09.07

野村亜矢 陶展

3年ぶりとなる野村亜矢さんの個展を開催いたします。IMG_0453手びねりにこだわり、ひとつひとつ表情が異なる作品を作る野村さん。
制作に時間と手間がかかるため、個展は年に2回しかできないそう。
今回もこうして3年ぶりに個展をさせていただける
機会をいただき嬉しい限りです。
今回はシックな色使いの絵皿を始め、
定番の耐熱器や花器、ランプシェードなど、幅広い作品が揃います。
ぜひ楽しみにお越しください。

「野村亜矢 陶展」
10月23日(金)〜31日(土)*会期中無休

2020.09.07

SARAXJIJI展

肌に心地よい素材感、さりげなく美しさを引き立てるデザイン。
毎日袖を通したくなる上質な日常着を提案するSARARXJIJI。
今年も秋冬アイテムを中心に展示会をさせていただきます。今年はブランドスタートから20年の節目に当たるSARAXJIJI。
同じく10周年のアニバーサリーイヤーを迎えるcopseのために
オリジナルのワンピースをデザインくださいました!
ともに51歳を迎えた私たちが、一層元気に楽しく過ごせるための
デイリーで心地よい大人のワンピになりそうです。
そのほか、フォールドパンツやコットンのタートルセーターなど
秋冬の新作アイテムがたくさん揃う予定。
楽しみにお出かけください。P1060010-1152x1536P1070430-1152x1536P1060589-T-1152x1536P1070061-1152x1536

「Forever Always 〜SARAXJIJI」
10月9日(金)〜17日(土)*会期中無休
ザイナー野田ひろみさん在店日ーー10/9

2020.08.02

Style up the Living〜花器のある暮らし〜

4月に予定していた花器展。延期しておりましたが
ようやくの開催となります。hanaガラスや陶、木工、さらに多肉植物など9名のつくり手に
ご参加いただく豪華版。
それぞれの素晴らしい作品を作られる方ばかりですが、
今回、初めてご参加くださる陶芸家の大沢哲哉さん。oosawa陶芸家の石井啓一さんisiiガラスの西村青さんnishimuraReshiuの木工の花器、などmaki
初めてご紹介するアイテムもたくさんです!

そういえば、自粛期間中に花器を購入くださる方が
とても多かったのが印象的でした。
早速花を飾ったら気持ちが安らぎました!
住まいを飾るだけで
気持ちがリフレッシュしました〜など、感想を寄せてくれる方も多数。
花やグリーンは室内と屋外をつなげる存在。
さらに凛とした存在感を讃える花器は
暮らしの質を変え、住まいを美しく整えるアイコンとなります。
これからの生活様式に欠かせない存在かもしれない、
という意味でタイムリーな展示になりそうです。
豪華版すぎて今から開催が不安ですが、
西荻のcotitoさんの花やグリーンも届く予定。
花と器の両方を楽しみにしてください。

<花器のある暮らし〜Style up the Living>
9月18(金)〜10月3日(土)*会期中無休

ーーー参加作家(敬称略)ーーー
石井啓一、大澤哲哉、渡邊由紀(陶)
井上枝利奈、津村里佳、西村青、波多野裕子(ガラス)
Reshiu(木工) solxsol(多肉植物)

<ワークショップ>
「雨宮ゆかさんに教わる花活け講座」
9月22日(火曜・祝日) 参加費4500円+税 定員6名

草花研究家の雨宮ゆかさんに花を素敵にいける方法を教わります。
野にあるように楚々と美しく。
自然の美しさを引き出す技が満載です。

2020.06.03

【企画展】河村美琴 裂き編みバッグ展

4月と5月はコロナの影響で企画展を延期しましたが、
6月は久々に開催させていただけそうです。
6月は首を長くして楽しみにしていた河村美琴さんの裂き編みバッグ展をいたします。IMG_5937布を裂いてひと針ひと針編んでつくる裂き編み。
平面の布が立体的に交差して、ニュアンスを放ちます。
フリンジをつけた作品は最近の定番で、オシャレのアクセントにぴったり!
布素材のバッグは洋服との相性も抜群です。
今回はフライヤー用に赤のバッグを送っていただきましたが
目の覚めるような大人の赤!のこの色合いが本当に素敵。IMG_5923河村さんのバッグは洋服のアクセントにピッタリで
手にするたびにときめきます。
copseで初めての展示となる今回は
ショルダーや手提げ、ミニバッグなど
様々な種類をご用意くださっていますのでぜひお見逃しなく!IMG_5949
KAWAMURA MIKI
河村美琴 裂き編みバッグ展
6.26 (fri)- 7.4 (sat)
*河村さん在店日/6.26、27

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