朝ゴパンの会
暮らしをメインにパンづくりを行うkonacona.のスペシャルな朝ごはん。
ブランチ気分でお出かけください。
「朝ゴパンの会」(konacona.)
4月29日(土)9時半〜
参加費3850円定員6名
konacona.のパンをメインにしたスペシャルな朝ごはん。
暮らしをメインにパンづくりを行うkonacona.のスペシャルな朝ごはん。
ブランチ気分でお出かけください。
「朝ゴパンの会」(konacona.)
4月29日(土)9時半〜
参加費3850円定員6名
konacona.のパンをメインにしたスペシャルな朝ごはん。
ひかりあれの中心的存在、「せつ」こと宏美さんのお話し会。
ものづくりのこと、移住して得た暮らしのこと。
塩むすびを食べながら、皆でお話しする会です。
「お話し会」(せつ)
4月22日(土)18時〜
参加費3300円(おむすび付き)定員8名
上柿絵梨子さんの演奏に合わせてNutelさんがミシンで絵を描きます。
コプスの小さなスペースで、アップライトピアノを置いた演奏になります。
即興でどんな音楽と絵が生まれるか。
お楽しみに!
3月18日(土)「ライブソーイングと演奏会」
Nutel(ソーイング) 上柿絵梨子(ピアノ)
午前の部:9時半開演(9時開場)/午後の部:18時半開演(18時開場)
【参加費】3850円(小学生以下無料)【定員】各12名
初売りの1月6日と1月7日に福袋の販売を行います。
中身は作家もののうつわや、定番の洋服など、
1万円、3万円の2種を予定しています。
中身を見てお選びいただくスタイルです。
*こちらのご購入は現金のみとなります。
ギターリストのPaniyoloさんのライブを行います。
12周年を兼ねて作っていただいたオリジナル曲「copse」のお披露目も兼ねたライブ。
年末の慌ただしい時期ですが、音の余白にこだわるPaniyoloの
静かで染み入る音をお楽しみください。
【タイトル】Paniyoloギターライブ「いつものひのおわりに〜copse12周年記念」
【日時】12月18日(日)開場:18時 開演:18時半 終了予定:20時
【参加費】2200円
【定員】20名
【会場】R (アーーーーール) 東京都練馬区石神井台3丁目20-9(コプスから徒歩2〜3分)
*受付開始は11月18日10時〜。ご参加ご希望のかたはcopse(info@copse.biz)まで、「12/18ギターライブ申し込み」の表題でお名前と携帯番号、ご参加される方の人数を添えてご連絡ください。
*18日のcopseは18時まで営業します。
ワーペンウエフト最終日の取りを飾るのは
インドと縁の深いお二人によるトークイベントです!。
齋藤名穂さんは2013年にタラブックスの代表ギータ・ウォルフ氏と出会い
本づくりに誘われたのがきっかけでインドへ。
「キッチンにこそ、その土地の文化や日常の暮らしの本当の姿がある」と
3ヶ月の滞在で21のキッチンを訪れ『Travels Through South Indian Kitchens』
(日本語版『南インド キッチンの旅』発行:ブルーシープ )にまとめました。市井の人々のキッチンを訪ね歩いたプロジェクトをまとめたこの本は
「新鮮な視点で南インドの食や人々を描いた一冊」として、インドでも多くの人に読まれています。
また、野瀬奈津子さんは『地球の歩き方』を始め、インド関連の著書を多数手がける編集者。
10年以上、足繁くインドに通い、美しい布やうつわなどを紹介するイベントもされています。
今回のトークイベントではまず、齋藤さん、野瀬さんそれぞれにお話をいただき、
後半でインドの旅で出会った女性たちをめぐるお話を伺います。
真夏の昼下がり、チャイを飲みながらのインドトークをお楽しみに!
ワーペン会期中、美しい本づくりで知られるタラブックスの本も展示販売します。
【タイトル】齋藤名穂(建築家・デザイナー)× 野瀬奈津子(編集者・ライター)トークイベント
「わたしの旅したインド —— キッチン、布、インドの女たち」
【日時】8月28日(日)14時〜
【参加費】1650円(チャイ付き)
<プロフィール>
齋藤名穂 さいとう・なお
建築家・デザイナー。
「UNI DESIGN」主宰。
「建築空間を、五感や個人の空間の記憶を頼りにデザインする」をテーマに、展覧会の空間デザ インから住宅設計、公共空間の家具のデザインなど幅広く活動。
主な仕事に 「クマのプーさん」展、「アーノルド・ローベル」展、「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展、「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」展(Eurekaと共同設計)の展示デザイン、長野県立美術館の「ひらくツール」など。
https://u-ni-design.com/
野瀬奈津子 のせ・なつこ
編集者・ライター。
『地球の歩き方』(地球の歩き方)、『aruco』(ダイヤモンド・ビッグ社)で、インドのガイドを執筆。
インドをテーマに活動する企画・編集ユニット「KAILAS」として
インド関連書籍の企画・編集、関連イベントも行う。
著書に『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)、『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』『かたちのなまえ』『もようのゆらい』(以上、玄光社)など。
夏にぴったりのボサノバライブ!
遠藤康之さんのギターと
岡部真由美さんのボーカルでお送りします。
この日は先月から「R」の土曜夜担当となった「タコスとビール @taco_beer_shakujii」もスタンバイ。
タコスのシェルから手作りにこだわり、一枚一枚焼き上げます。タコスとビール片手にボサノバを満喫してください。
【タイトル】岡部真由美×遠藤康之 ボサノヴァライブ
【日時】8月27日(土)19時〜(開場は18時半)
【参加費】参加費2200円
【会場】R (アーーーーール) 東京都練馬区石神井台3丁目20-9
*コプスから徒歩2〜3分。ワーペン会期中は「会津木綿工場はらっぱ」の展示会場となります。
*ご参加申込みはcopse(info@copse.biz)まで、「8/27ボサノバライブ申し込み」と表題で
お名前と携帯番号、ご参加される方の人数を添えてご連絡ください。
<プロフィール>岡部真由美
京都市出身。
ジャズボーカルスクール「Singing Actress」主宰
2000年ワーナーミュージックよりアルバムをリリース。
2015年から3年間、日本のジャズボーカルのレジェンド中本マリ氏に師事し、現在ジャズボーカリストとして活動中。
YouTubeにて名曲カバーやジャズボーカルレッスン動画などを発信→●
ソングライティングのセンスや歌唱力は 多くのアーティストから支持され、クリスタル・ケイ、中島美嘉、Superfly、平井堅などコーラスでのツアーサポートや音楽番組などへの出演も多数。
また、作曲家としても多数曲を提供。
代表曲:嵐 / 冬のニオイ、V6 / 強くなれ、島谷ひとみ / 久遠〜kuon〜
森の戦士ボノロンアニメ主題歌、プリキュアシリーズ、ホンダバイクCMなど。
遠藤康之
1973年、山梨県生まれ。
練馬区南大泉で「ビーンズギター教室」を主宰。
ギタリストとしてアーティストのライブ・サポートやレコーディングなどに参加。
2013年『プロが実践するアコギ・コード攻略法」(リットーミュージック刊)を出版。
『ギター・マガジン」、『ジャズ・ライフ」などの誌上で採譜・奏法分析を数多く手掛け、ギター・アレンジや誌上セミナー、教則関連の音源制作も行う。
映画「ちゃんと伝える」「みんな!エスパーだよ!」(園子温監督)「サムライフ」(森谷雄監督)を始め、TVドラマにも音楽参加多数。
昨夏も好評いただいたPaniyoloさんのギターライブ。
今年はhirofumi nakamuraさんを迎えてデュオでお届けします。余韻が美しいギターを奏でるおふたり。
おふたりの動画を拝見しただけで、これはもう聴かねば!と思いました→★
夏の終わりに、心に響くひとときをお楽しみに!
【タイトル】Paniyolo×hirofumi nakamura ギターライブ「いつものひのおわりに」
【日時】8月25日(木)19時〜(開場は18時半)
【参加費】参加費3300円
【会場】R (アーーーーール) 東京都練馬区石神井台3丁目20-9
*コプスから徒歩2〜3分。ワーペン会期中は「会津木綿工場はらっぱ」の展示会場となります。
*ご参加申込みはcopse(info@copse.biz)まで、「8/25ギターライブ申し込み」の表題でお名前と携帯番号、ご参加される方の人数を添えてご連絡ください。
<プロフィール>
Paniyolo→●
1982年、福島県出身。
音楽レーベル「SCHOLE」所属。
2006年12月、下北沢モナレコードでPaniyoloとして初ライブ。
2009年 デビューアルバム「I’m home」リリース
2012年 アルバム「ひとてま」、中村 大史とのアルバム「Christmas Album」
2015年 アルバム「たまのこと」
2016年 アルバム「春の絵」
2019年 アルバム「空も少し」
2022年 太田美帆とのアルバム「空と花」
現在は主にクラシックギター1本でライブ活動をおこなっている。
中村 大史 / Hirofumi Nakamura→●
音楽家、作曲家。
1985年、北海道生まれ。
東京芸術大学音楽環境創造科卒。
幼少期より親しんだピアノや、その後出会ったギター、ブズーキ、アコーディオン、マンドリン、バンジョー、ハープ等様々な楽器を用いて、演奏・作曲をする。
2015年春〜2017年冬、食事と音楽 をテーマにした「食堂・音楽室 アルマカン」を吉祥寺に期間限定オープン。
2017年 ソロアルバム「guitarscape」リリース。
2019年 EP「Soundtrack for Arumakan」配信限定リリース。
2020年 カセットテープ&7インチアナログレコード「ハイキング / Midori」リリース。
tricolor, John John Festival, O’Jizo 等のケルト・アイルランド音楽バンドでの国内外の演奏活動、アコーディオンデュオmomo椿* での創作活動、様々なライブサポートや録音参加、演劇・コンテンポラリーダンス・映像の音楽を担当する等、活動は多岐に渡る。
シンガーソングライターにしてシタール奏者のミナクマリ @minakumari のライブを開催します!シタールと聞くと、エキゾチックなインド音楽をイメージしますが、
ミナクマリの音楽はポップでキュート。
日本語やヒンディー語、英語を操りながら、シタールとスウィートボイスを調和させ
新しくも懐かしい音楽を奏でます。
今年4月には6枚目のアルバムを発表して、
ますます独創性を極める彼女の音楽をお楽しみに!
【タイトル】シタール奏者「ミナクマリ」ライブ
【日時】8月21日(日)19時〜 (開場18時半)
【参加費】2200円
【会場】R (アーーーーール) 東京都練馬区石神井台3丁目20-9
*コプスから徒歩2〜3分。ワーペン会期中は「会津木綿工場はらっぱ」の展示会場となります。
*ご参加申込みはcopse(info@copse.biz)まで、「8/21ミナクマリライブ申し込み」の表題でお名前と携帯番号、ご参加される方の人数を添えてご連絡ください。
<ミナクマリ プロフィール>
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー( 紅茶)専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、minakumariの楽曲「I am here」が起用される。2022年4月に6thミニアルバム「Anunaad」を発売。
リップル洋品店の展示に合わせて、お話会を開催します。
リップルの岩野久美子さんと一緒にお話いただくのは、コプスのご近所でパン教室を主宰するkonaconapanの吉村明日香さん。吉村さんは以前、コプスで開催した久美子さんと開人さんのお話会に参加され、お二人のものづくりと
コーヒー焙煎士として活躍する響くんの話に感銘を受け、自身も息子の拓真くんとグラノーラづくりをはじめました。
ひとつずつのリップルの洋服から、波紋が広がるように
一人一人が輝ける生き方にであう、きっかけになりましたら幸いです。
<イベント>
6月11日(土)18時〜
対談「仕事とかぞくと、わたし」
岩野久美子(ripple洋品店)×吉村明日香(konaconapan)
参加費1650円(horizonlabのコーヒー豆入りグラノーラのお土産つき)
お申し込みはinfo@copse.bizまで。