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2022.11.05

用と美のあいだ〜中根嶺(金工)+中根楽(陶)

胴の薬缶やステンレスのカトラリーを手がける中根嶺さんと、
アーティスティックな作品を手がける陶芸家の中根楽さんは、
6歳違いのご兄弟です。嶺(REN)さんは、ジュエリー制作の工房で修行した後、
京都のアトリエを拠点に
薬缶や鍋のほかオブジェや照明など
細かやで美しい日用の道具を手がけています。弟の楽さんはヒビの風合いを生かした作風が特徴。いずれも普段づかいのうつわから、花器やオブジェまで
幅広い作品を手がけながら、暮らしを支える
ものづくりを目指すところは同じ。
陶芸家の父のもと、圧倒的な自然の中で
育ったせいでしょうか?
用と美を分かつことなく
おおらかで繊細なものづくりを追求するお二人は
まだ独立まもないとは思えないほど
ぶれることなくすでに境地を築いています。これからの活躍が楽しみな若き兄弟の作品を
どうか楽しみにいらしてください。

「用と美のあいだ〜中根嶺(金工)+中根楽(陶)」
11月18日(金)〜11月26日(土)
中根嶺(金工)
中根楽(陶)

2022.11.05

JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)展

体にやさしい天然素材の下着を提案する「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」。
襦袢(じゅばん)のように体を締め付けず、オニのパンツみたいに元気になれる、
ストレスフリーな下着を、という思いから生まれたブランド。新作のパンツは丸みのあるカタチが特徴的ですが、足の付け根の鼠蹊部(そけいぶ)にゴムを使わず、
独自のパターンでお尻にフィットさせています。まずは
鼠蹊部を締め付けると付け根に食い込んでしまい、リンパの流れが滞ることもあり
最近は鼠蹊部にゴムを使わないパンツが増えているようですが
動くとお尻の生地が動いて結局、それもストレス。
伸縮率の高い化繊素材を使えば解決しますが、
あえて天然素材で実現するためパターンを工夫して、
すっきりと優しい履き心地を叶えたというこだわりの逸品です。
さらに、レギンスパンツも新登場!
パンツなしでも履けるようクロッチ(股布)をつけて、
下着の機能を兼ねています。
つまりノーパンのまま履けるレギンス!
一枚で履けるので下着のラインが気にならならず、
何より下半身が解放される軽やかさは格別。
(カラーはパープル、ネイビー×チャコールのみ)。
爽やかなミモザやレモン、シックなノワールなど
新色も登場しています。
今年もますます素敵に心地よく、軽やかに!
3日間の限られた日程ですが、黒川さんも
ご対応くださる予定です。
メンズも充実しています。
楽しみにご来店ください!

11月11日(金)〜13日(日)
「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」展示会
*主宰の黒川紗恵子さん全日在店予定

2022.11.05

あたたかな日常着〜s-clothes-tree

キノシタサオリさんがデザインを手がける「s-clothes-tree」は、
「気持ちもカラダも楽に過ごせる、日々に寄り添う服」がコンセプト。初めて出会ったときの、ウエストリブのスカートやパンツの
ゆるやかなデザインは衝撃でした。
とくに秋冬は、袖口や裾にリブを施したデザインや、
アンゴラやカシミヤ混のパンツやスカートなど
身体を締め付けることなく、あたたかく過ごせるアイテムが充実しています。
人気のウールガーゼ-のスヌードはベーシックからビビッドまで色数も豊富。サイズ調整可能なオーダーと即売の両方でご紹介します。
冬支度にぜひ、お出かけください。

「あたたかな日常着〜s-clothes-tree」
11月3日(木)〜11月7日(月)
*キノシタサオリさん在店日ー11月3日、5日、6日

2022.09.14

SARAXJIJI exhibition

今年もSARAXJIJIの季節がやってきました。
袖を通すたびに、心身をふわりと包み込む極上の着心地が嬉しいデイリーウエアブランド。少し肌寒くなると、ラフィーガーゼのカットソーが恋しくなり、
冬になるとコットンスラブのタートルネックやコートが活躍します。そんなSARAJIJIの今年の秋冬のテーマは「LAUGH」。
毎日を笑顔で過ごせるようにとデザインされた服は、
肌に優しくなじみ、気持ちまで解放してくれます。ユニセックスラインもあり、男性の方にもおすすめ。シンプルで上質なSARAXJIJIの今冬のアイテムをどうぞお楽しみに!

「LAUGH」
SARAXJIJI exhibition
10月7日(金)〜10月15日(土)*会期中無休


SARAXJIJIのOnline shopへ >>

2022.08.04

天草から吹く風〜森山至 陶展

9月は熊本県天草で作陶されている森山至さんの個展です。
天草は熊本の西端の、海に浮かぶ120もの島々。今は本土と橋でつながっていますが、
独自の文化と歴史が息づく地域として知られています。
展示の打ち合わせを兼ねて先日、お邪魔したら
朝釣ってきたという新鮮なお魚が食卓に!お刺身をメインに彩り豊かな野菜がずらりと並ぶ食卓は、
山海に恵まれた天草の魅力を凝縮させた豪華版。
魚も野菜も新鮮だから、必要以上に手を加えなくても
とびきりのご馳走になります。うつわも同様。
「あくまで料理を引き立てる脇役だから」と
控えめにしておおらかなうつわを手がけます。天草陶石と呼ばれる磁器土の産地としても知られ、
昔から陶芸が盛んに行われていた地元に生まれた森山さんが、
「自分にしかできないことをしよう」と活動を始めたとき
身近に手に入る素材を活用するのは自然の成り行きでした。
マツやカシの灰釉は焼成を工夫して、美しい緑色に、
近くの山から土を掘り出すところからつくるうつわは、
鉄分を含んだ土が変化して力強い表情を浮かべます。
最近は、知人の塩工房で廃棄されるカルシウムを
アクセントに使った、白いうつわも登場。素材との出会いから生まれる表情豊かなうつわが
料理をさりげなく引き立て、毎日の食卓で活躍します。

東京で初となる森山至さんの個展。
ぜひうつわから、おおらかで美しい天草の自然を
感じていただけましたら幸いです。

「天草から吹く風〜森山至 陶展」
9月23日(金・祝)〜10月1日(土)*会期中無休
森山さん在店日ー9月23日

https://copse-shop.net/?mode=grp&gid=2430260

2022.07.14

ワーペンウエフト2022<YAMMA@copse/HARAPPA@R>

夏の終わりの恒例イベント「WARP & WEFT(ワーペンウエフト)」。
インドで手仕事布を手がける「CALICO」と、日本の手仕事布にこだわる「YAMMA」を中心に
布を介して人と街をつなぐイベントです。今年のテーマは「手仕事布をはじめなおす」。
ちょうどこの8月はCALICOがインド・デリーで活動をはじめて10年を迎える記念すべきタイミングだそう!
そこで初心に還り、改めて手仕事布に思いを巡らし、日常に取り戻す機会にできればと、
CALICOのカディ生地販売に合わせて、はらっぱも会津木綿の生地を紹介します。
布本来の美しさや可能性に出会う機会となりましたら幸いです。
コプスではYAMMAを、はらっぱのアイテムは、
近くのシェアキッチン「 R (アーーーーール)」でご紹介します。

<YAMMAの洋服の受注会&即売会@copse>
8月19日 (金) – 28日(日) 11:00 -18:00
今年はノイシルクを使ったオリジナルが登場。
そのほか、YAMMAのお洋服の受注をします(お渡しは2023年2月予定)
 
<会津木綿工場はらっぱの小物と生活着 @ R (アーーーーール)>
8月19日 (金) – 28日(日) 11:00 -18:00
*日替わりでランチや飲み物をご用意する予定です。

手仕事布の源流を辿るべく、Rでは会期中の日曜にインドフェスを開催!
それ以外にもボサノバやギターのライブなどもご用意しています。
ただいま募集中のイベントはこちら(詳細はそれぞれリンク先をご参照ください)↓
8月21日(日)19時〜 参加費2200円シンガーソングライターでシタール奏者「ミナクマリ」ライブ

8月25日(木)19時〜 参加費3300円Paniyolo×hirofumi nakamura ギターライブ「いつものひのおわりに」

8月27日(土)19時〜 参加費2200円遠藤康之×岡部真由美 ボサノヴァライブ

8月28日(日)14時〜 参加費1650円(チャイ付き)「わたしの旅したインド —— キッチン、布、インドの女たち」齋藤名穂さん(建築家・デザイナー)× 野瀬奈津子さん(編集者・ライター)

*ご参加申込みはcopse(info@copse.biz)までお名前と携帯番号、
ご参加される方の人数を添えてご連絡くださいませ。

そしてそして、ランチタイムは毎日いろんなかたが作りにきてくださいます!
8月19日(金)喫茶びさいど @cafe.beside 
8月20日(土)ユーロキッチン @yoko__spring
8月21日(日)ユーロキッチンのインドランチ @yoko__spring
8月22日(月)konaconapanのパンランチ @konaconapan
8月23日(火)六個の林檎 @emiko.tahara0310
8月24日(水)スノウドロップのかき氷屋さん(ランチなし)@snowdrop_a
8月25日(木)Cucina M @cucina_m
8月26日(金)Rumah Ayu @rumah_ayu2021
8月27日(土)タネポターニ @tanepo.taani
8月28日(日)サモサワーラティモケ @samosawalatimoke
*詳細は近づきましたらインスタでお知らせします。


WARP & WEFT 2022ブランド紹介

CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS (MAP/A knulpAAにて展示)
2012年に設立されたインドの手仕事ブランド。カディ、ジャムダニ、カンタ刺繍、木版捺染、原種コットンや羊毛の織りなど、インドの村々で営まれてきた昔ながらの手仕事の布を使用した製品を紹介する。

YAMMA (MAP/D copseにて展示)
デザイナー・山崎ナナにより2008年にスタート。東京・石神井公園にあるアトリエで会津木綿やリネン、カディなど天然素材を使った日常使いしやすい気心地の良い洋服を受注生産で作っている。

HARAPPA (MAP/E R(アーーーーーール)にて展示)
2015年、会津若松で120年続いていた会津木綿の織元「原山織物工場」の事業を継承する形で開業した「はらっぱ」。
昔ながらの製法を守りつつ、今の時代に合った新しい柄の開発にも積極的に取り組んでいる。


WARP & WEFT 2022 イベント参加店
<石神井公園>
MAP/A knulpAA
CALICOとMAKU TEXTILES インド手仕事布の夏服
8/19(fri)-8/28(sun) 11:00-18:00 水休
[WEB] https://knulp-a1.com/knulpgg/
練馬区石神井町1-21-16 TEL 03-3996-8533
※ご試着は予約の方優先。詳細はHPをご覧ください。

MAP/B たべものやITOHEN
ワーペンウエフト特別ランチ& HARAPPAの小物販売
8/19(fri)-8/27(sat) 11:00-18:30 日月休8/26, 8/27ワーペンウエフト特別ランチ&お弁当 ※数量限定
練馬区石神井町2-13-5 TEL 03-5923-9842

MAP/C 自然派ワイン食堂クラクラ
ワーペンウエフト特別インド定食 ※ランチのみ
8/19(fri)-8/28(sun) 11:30-15:00 (LO 14:00) 18:00-23:00 (LO 22:00) 火休
練馬区石神井町2-9-15 101 TEL 03-6913-4641

<大泉学園>
MAP/G パンとお菓子と小さなレストランbèe
特別メニュー 会津のお野菜でイタリアン惣菜
8/19(fri)-8/27(sat) 11:00 – 日月木休
練馬区東大泉1-27-28 1F TEL 03-5387-3522

MAP/H COERU BAKE STAND
特別メニュー 福島の旬のフルーツを使った焼き菓子
8/19(fri)-8/27(sat) 12:00-18:00 日月休
練馬区東大泉5-41-28 1F TEL 03-6887-0438

MAP/F ももも商会
「setoといきもの」展 会津木綿×seto=fabric folk animals
8/19 (fri) – 9/3 (sat) 11:00 -18:00 月休
練馬区石神井台3-20-9 104 info@momomo.bz

2022.07.08

荒賀文成 陶展

流れるようなフォルム、洗練された粉引の風合い。
京都で作陶されている荒賀文成さんは、李朝陶器に影響を受けながら
趣と洗練を兼ね備えたうつわを手がけています。
シンプルですが、そこはかとなく漂うおおらかな気配は、
熟達した轆轤(ろくろ)の技から生み出されるもの。
轆轤で挽いたあと、たわませてつくる流線型のうつわも、
眺めるごとに異なる弧を描き表情豊かで、
オブジェに匹敵する存在感があります。今回は「白」と「黒」を中心に、小鉢や大鉢、プレートなど
荒賀さんの多彩な作品をトータルでご紹介します。

荒賀文成 陶展
「BLACK & WHITE」
7月15日(金)〜23日(土)*会期中無休
7/15.16—–荒賀さん在店日

2022.05.12

ひかりあれⅡ〜太田美帆(声と歌).せつ(装身具).konaconapan(パン).きみえ(植物料理).内藤千鶴(土守り).flùr(香り).宇宴(古民具スピーカー)

昨春、「せつ」の宏美さんの佐久移住をきっかけに開催した「ひかりあれ」。新しい命を迎え、初めての土地での暮らしが、少しずつ明るく確かな方へと向かい始めたように、
「ひかりあれ」のメンバーの活動もまた、新たなひかりを見つける一年となりました。
芽吹き始めた草木のように、重い殻を破り、ひかりのもとへまっすぐに。
7名のつくり手の魅力をより体感していただくために今回はワークショップをたくさんご用意しました。
ご参加いただく方にとっても、それぞれのひかりを見つける機会となりましたら幸いです。

<会期中のライブとワークショップスケジュール>
ひかりあれⅡ
6月17日(金)〜6月25日(土)*会期中無休
*ご参加お申し込みはオンラインショップからお願いします→
<せつ @setsu_hiromi>
日本各地の山々の忘れ去られた鉱石をすくいあげ、
古代から人々が大切にしてきたお護りのような
装身具に仕立てる。
<太田美帆 @ura.cantus>
音楽家。聖歌をテーマにした澄んだ歌声に定評がある。
「うつしき」よりソロアルバムをリリースするほか、
都内をはじめ各地でライブ活動を展開。
<きみえ @kimie________>
植物料理家。節気の移ろいの中で、感性に触れた細やかな情景を
旬の青果や植物を用いて色へと昇華させる。
料理からしつらえまで、新しい食のあり方を追求。
<konaconapan @konaconapan>
大泉の自宅でパン教室を主催。
また息子とともに作るグラノーラも人気。
材料を厳選し、噛みしめるほどに美味しい
味わいに定評がある。
<内藤千鶴 @grue___>
生まれ育った長崎・雲仙を原風景に、
土や植物をベースにしたものづくりを模索。
新しいお守りとしてのオブジェ「家守り」にたどり着く。
<flùr @flur_laboratory>
植物の香りを通して自然界の贈り物と、私たちの響きあいを紡ぐ。
植物の力を生かしたセルフケアや、パーソナルな香りを提案。
<宇宴 @uen______ >
年代を経た古民具を収集し、
一点もののスピーカーに仕立てる。
電子工学や金工の経験と専門的な音響理論をもとに、
心を揺さぶる音を目指す。

2022.05.09

ひとつずつの服〜ripple洋品店

緑が彩りを深める季節に、今年もrippleの展示を開催します。先日、開催を前に、久しぶりに桐生のショップに伺いました。
毎月1〜7日まで1週間だけ開くお店。
遅い桜が満開の春の日。街を見下ろすモノトーンの建物は、コロナを機に拡張された新たなスペース。
クールな空間に彩りどりの洋服を始め、久美子さんが手描きした柄ものの洋服が充実しています。こちらは以前からある、もう一つのショップスペース。
久美子さんの描いた絵画が洋服と並ぶと、どちらもアートのように見えます。もちろん久美子さんと夫の開人さんの二人三脚も健在。
尊敬しあえるパートナーとものづくりができるのは何よりの幸せですね。新たなスペースに昨年末には、リップルの活動を振り返る本も上梓されました。
自分たちの好きなこと、リップルらしいものづくりを常に問い続けながらの12年。
大きな成長を遂げたその背景には、大切なものを見失うことなく、
「好き」の気持ちを持ち続けてこられたからだと思います。
3人のお子さんを育てながら、自分の好きを大事にものづくりを続けてこられたその背景を知りたくて
展示二日目の夜、久美子さんを囲んでお話会をします。
一緒にお話いただくのは、コプスのご近所でパン教室を主宰するkonaconapanの吉村明日香さん。吉村さんは以前、コプスで開催した久美子さんと開人さんのお話会に参加され、お二人のものづくりと
コーヒー焙煎士として活躍する響くんの話に感銘を受け、自身も息子の拓真くんとグラノーラづくりをはじめました。
ひとつずつのリップルの洋服から、波紋が広がるように
一人一人が輝ける生き方にであう、きっかけになりましたら幸いです。

「ひとつずつの服〜ripple洋品店」
2022.6.10 Fri〜6.14 Tue
<イベント>
対談「仕事とかぞくと、わたし」
岩野久美子(ripple洋品店)×吉村明日香(konaconapan)
参加費1650円(horizonlabのコーヒー豆入りグラノーラのお土産つき)

仕事も家族も大事にしたいものはたくさん。すべてをつなげて幸せに生きるヒントをお話しいただきます。
お申し込みはinfo@copse.bizまで。

2022.03.29

大隈美佳(陶)+たじまひろえ(絵)

緑がむくむく萌え出る季節。
植物や生き物を伸びやかに描く2人の作家をご紹介します。陶芸家の大隈美佳さんと、アーティストのたじまひろえさん。
いずれも神奈川・湯河原町在住。
みかん山の向こうに青い海が広がる風景の中で、日々暮らし、作品を手がけています。コプスでもおなじみ大隈美佳さんは
動物や自然をモチーフに伸びやかなタッチで描く絵付けが特徴。
今回は白黒シリーズを中心にご紹介させていただく予定です。田島さんの絵に合わせてフレームも!はじめましての、たじまひろえさんは、
水彩、カラーインク、墨汁、鉛筆などで、独創的な世界を描きます。絵を布にプリントして作る洋服やバッグも可愛い!ふたりが独自の視点で描く、おおらかな自然の情景をお楽しみください。

「楽園さんぽ」
大隈美佳(陶)+たじまひろえ(絵)
5月20日(金)〜28日(土)*会期中無休
<在店日>
大隈さん5/21
たじまさん5/21、22
<イベント>
「6個の林檎の食事会」
5月24日(火)19時〜 定員6名 参加費66000円(税込)
大隈さんの器を長年愛用する「6個の林檎」こと田原栄美子さんに、とっておきの料理をご用意いただきます。

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